応援コメント

2.上に立て」への応援コメント


  • 編集済

    碧霧の気持ちはわかっているけど、でも、という、紫月ちゃんの気持ち。そして態度。
    今の彼女からしたら、そうだよなあ……と思います。
    (ここであっさり「納得した! 碧霧、もう気にしないよ☆」「わあい嬉しい☆好きっ♡」ってならないで、こういう流れになるのが好きです)

    (しまった、コメント途中で送ってしまいました……ごめんなさい)

    小野木、ここでこう出てきましたかー!
    こういう立場で、あのような考え方の人が一人いるのって、かなり大事なのかな、と思いました。
    (当たりはマイルドではないですが……)

    作者からの返信

    そんなに簡単には割り切れない紫月です。まあ、目の前で他の女のこと言われて清算もしてない(碧霧にしたら、摘まんだだけで清算する必要もない)となると、納得できないですよね~。

    小野木教官、ここで登場です!
    ぴしりと厳しい言葉で紫月に昇殿を促します。要は、はよ来て戦えとwww
    こういう筋の通った存在はやはり大切です!

  • 七洞の美玲よりも先に、小野木が紫月の前に現れるとは!?
    これは予想外でした――けど、面白くなってきました!

    ああ、千紫が紫月に期待しているのもは、新しい風なんですね。
    千紫を取り巻く状況では、奥院で力を持つまでしかできなかったから、布石を敷いていくことに徹して、紫月に繋ごうと……(かなぁ?)。

    ここで呼び出しに応じない紫月じゃないはず。
    では、次回こそ、姫VS姫?
    こわごわと楽しみにしております。

    作者からの返信

    何もかも拒絶している今の紫月には奥院の状況を知るすべがないので教官(?)の登場です。伝言だけなら右近でも良かったんですが、紫月の置かれた立場などを言ってきかせるにはやはり教官でないと、という訳のこの人選です。

    千紫をはじめ奥院に関わる女性は誰もが大なり小なり古い因習や考え方に生きづらさを感じています。なので、奥院で伯子をひっぱたいた紫月は、かなりセンセーショナルだったかなと。新しい感性で変えていってほしいというのは、女性みんなの願いでもあるわけで。

    いよいよ紫月が呼び出しに応じます。
    七洞の姫との対面は……まだもう少し先となります。
    (すみません。引っ張りすぎて💦)