深芳さんが、相変わらずかわいいです。
がんばりますねえ。着こなし方が露骨なのもかわいい。
それなのに第一発見者が紫月ちゃんでしたか笑
与平のリアクションが面白かったです。
与平、鋭い推理とかをしたのかと思ったら、そういうことでしたか笑
深芳さん、やることはかわいいですが、大人ですね。
言うことに深みがあります。紫月ちゃんにとって、このひとときを持てたのはよかったのかな、と思います。
作者からの返信
深芳、相変わらずへんちくりんな方向に頑張っています!
娘の荷物から出てきた→とりあえず着てみた→「これはすごい挑発的な服だ!」となって→そのまま勢いで出てきた。
こんな感じです(((*≧艸≦)ププッ
>深芳さん、やることはかわいいですが、大人ですね。
そこは経験豊富な母親として冷静です。(動じません)
深芳と与平、経験豊富な二人に囲まれ、少し落ち着きを取り戻した紫月です。
でも、まだもう少し混乱は続きます……。
深芳が家に来ていることを、与平が予測している理由。
そういうわけでしたか。
なるほど、たしかに。深芳なら通いますよね。
あの服を深芳が着ている!?
ここで初めて、深芳と紫月が母娘であることを認識したような気がします!
性格的には、あまり似ていない二人だけど、二人とも、おしゃれに敏感。
そして、紫月より上級の着こなしとは、さすが、母さまです。
(……あ、与平。気持ちは分かるけど、深芳は与平のために頑張っているんですよ)
御座所で散々だった紫月でしたが、与平と深芳がいて、一家団欒となってよかったです。
(落山の屋敷は、訳ありでしたものね)
改めて、与平はいい男です。
深芳の言葉で紫月が落ち着いてきたのを感じました。
最終的には、イラッとなってしまいましたが、それはまた、今までと、ちょっと違う理由なんじゃないかな……? うまくいっているっぽい母と、碧霧と喧嘩中の自分を比べちゃったんじゃないかと。どうでしょう?
やはり、深芳は「母さま」で、人生(あやかし)経験が違うんですね。
「きつめの一つ」は、初め、なんだろう? と、思いましたが、あっ! と思い出しました。
与平はいい男です。(二度目)
作者からの返信
紫月の留守中、通い(押しかけ?)妻となっていた深芳です。
そして母親なので娘の物を無断で着ます。勝手に靴下をはいていたりするアレです。
ただ今回は頑張りすぎて、与平も変な声を出してしまいました(*´艸`)
二人に囲まれ、少し落ち着きを取り戻した紫月です。
深芳も男関係では散々な目に遭っているので、言葉の重みが違います。(というか、この程度で動じない)
紫月の苛立ちは、そうですね。自分が思っているよりも、誰も同じように怒ってくれないこと、そして深芳が一人で浮かれていること(←ここ重要)ですね!
きつめの一つ、思い出してくれてありがとうございます!
そうです、与平からもらったやつです。
お久しぶりです。
深芳さんと与平の組み合わせが、なんというか…尊いの一言に尽きます😇😇😇
押しの強くて努力の方向が微妙にズレてる深芳さんに、そんな彼女に呆れながらもなんだかんだ絆されてる与平さんがもう…
私、月影の中でここのカップリングが一番好きかもしれません。
きつめの一つは、はじめ何か私の知らない隠語かな?とも思ったのですが、コメント欄を見て「ああああああ、あれか!!」となりました。
番外編のあれですね( *´艸`)
久しぶりにお邪魔したら色々と進んでいたので追いつけるように頑張ります!
作者からの返信
更木さん、お久しぶりです! いらっしゃいませ(*゚▽゚)ノ
深芳×与平は、『藤恋』の時はまだ深芳が堅苦しくて本当にさわり部分しか書けなかったのですが、『月影~』でそれなりに弾け飛んでくれているので、書いていて楽しい二人です。
「きつめの一つ」は、そうです。番外編のあれです!
娘に自慢したくてたまらんのですが、はっきり言うこともできず、あんな含みのあるような言い回しに。そして一人でのけぞって喜んでます。
マイペースに更新しておりますので、またお立ち寄りください!!