応援コメント

7.会談当日」への応援コメント

  • ら、らぶらぶだ…(*´꒳`*)!!
    それぞれの場でのそれぞれの動き方、彼らの一面がきらりと光ったり、これまでの経験からの考え方が新たに見えたり、終始おおおお!だったのですが、やっぱり二人揃うとほっこり安心しますー!
    ご褒美発言に笑い、うきうきしてる紫月ちゃんに癒されました。
    らぶらぶ(*´꒳`*)

    作者からの返信

    ようやく二人が合流しました!
    なんだかんだと碧霧に会えてご機嫌な紫月です。
    で、碧霧は紫月の格好にご満悦(*´艸`)

    二人で前半の〆に入ります!

  • こちらのエピソードを読み始めたときは、まだ頭のどこかに「くがりな脳」が残っていたみたいで、紫月ちゃんのファッションを碧霧が見たシーンで、反射的に頬を染める碧霧の姿が浮かんだんです。

    でも、「ご褒美」の台詞で、ばちんと頭が完全に切り替わった!
    そうでした。彼はそうでした!

    作者からの返信

    お返事遅くなりました💦

    頬を染めるなんて、純情な男ではございませんっ。いつでも押し倒そうと狙ってます!

  • 〉「俺へのご褒美?」
    やはり、碧霧ですね!
    (「俺以外の男にそんな姿を見せるな!」ではないところが)

    碧霧は真面目な遣り取りもできるし、そういうところは格好いいのだけれど、やはり紫月にべた惚れな部分が目立ちました! 良いことですー。

    作者からの返信

    「俺以外の男に~」も考えたのですが、大胆な服装に嬉しさが勝るところが碧霧です。しかも、自分へのご褒美だと思っている。

    紫月にだけは甘えているので、どうしてもクールになり切れないですね~。