応援コメント

5.交渉の材料」への応援コメント

  • 紫月ちゃんが、がっちりみんなの心掴んでいるのを見て、改めて紫月ちゃんの飛び込んでいく姿勢すごい…!となりました。
    単純に助けられただけじゃない、紫月ちゃんらしさが、真比呂さんたちの言葉の端々から見えるようで。

    でも月詞を歌っているのを見るたび、どうしても、はらはらするので、碧霧くん、みなさん……収拾がんばってください!

    作者からの返信

    紫月、めっちゃ馴染んでます。
    気がつけば根を張る雑草のごとしです(^_^;)

    そしてのびのび歌っています。紫月をどうするか、碧霧の悩みどころですね~。

    編集済

  • 編集済

    紫月ちゃんが、みんなに好かれているようで、嬉しいです♪
    それはそうですよね。優しくて強くて明るくて気さくで、うたが素敵で、その上かわいいのですもの。

    月詞の、水や体に与える影響。本当は素晴らしいものなのだけれど、それに対する噂が、あやしい通販グッズの広告みたいに聞こえてしまいました笑

    佐一たちに、そのようなつながりがあったのですね……。
    彼の心の内を思うと、胸がつまります。

    作者からの返信

    紫月、めっちゃ馴染んでます。馴染み力、半端ないです。雑草のごとくです。

    >あやしい通販グッズ
    確かに~! 胡散臭い!! ※あくまでも利用者の感想です。

    佐一、ここで直孝翁とつながります。けっこう狭い世間です。
    直孝親子のことは、またあらためて語りたい。

  • なるほど、だから、佐一が月詞を知っていたわけですね。
    それにしても、まさか、直孝の子どもたちだったとは……!
    なら、この姉弟も月詞が歌えるようにならないかなぁ……。
    (紫月が残らなくても、このふたりがいれば、となればいいんだけど)

    一方の紫月。
    和やかな中に、さらっと香古の事情が書かれていて、ちょっと涙目になりました。
    勇比呂が香古を大事に可愛がるのが目に見えてきます。

    そして。
    水天狗のほうから、「紫月を交渉の卓上に出したくない」!?
    紫月、本当に、皆に愛されていますね!

    作者からの返信

    はい。二人は直孝の子でした。なので、沈海平に根づいた一つ鬼。

    香古のお母さん、出てこないのも不自然なので少しばかり事情を説明です。ついでに阿の国で医療が発達しない背景をさりげなく。
    ちなみに、本題に関係ないのでさらりと流しましたが、西の領とは仲が悪いです。さらに領境は治安も悪い。(というどうでもいい設定)

    そして紫月、水天狗たちにとっては、もう仲間内のような存在になってしまっているようで(馴染みすぎ!)、愛されキャラで良かった!

    あらためて星&レビューありがとうございます。
    紹介画像、今度の近況ノートで使わせてもらいますね!