編集済
香古ちゃんが、かわいい!
きちんとお礼を言うところとか、羽ぱたぱたとか、もー!(人*´∀`)。*゚+
勇比呂が、いいパパだからかな、と思ったりしました。
紫月ちゃんも、なんだかのびのびとしていますね。
月詞を禁じられるのは、やはり窮屈なのかな。
夢で語られた言葉が意味すること、今後に繋がるであろうことを考えて、どきどきします。
作者からの返信
香古ちゃん、可愛いですか? ちょっと、ファンルゥを目指す感じで。彼女ほどの冒険心はないのですが💦
げじげじ眉のパパに悪いパパはいない!
紫月、のびのびしています。自由に歌えているというのが大きいですね。
そして、夢は。
たぶん今後に繋がります。はい。
今回のことは、旺知が府官長の後ろにいたわけですか。
けど、碧霧も踊らされているばかりじゃない!?
「儲け話」とは、どういうことか、気になります。
そして、紫月。
藤花の言った「繋ぎ止めておく者」は、碧霧ってことですよね。
この前、心がどこかに行ってしまった紫月を戻してくれましたから!
勇比呂の娘も、紫月と仲良くなってくれて嬉しいです。
紫月って、人を惹きつける力を持っていますよね。
香古にねだられて歌うのは、鬼たちにバレたら、誰にバレても怒られそうですが、もったいぶらずに、リクエストに答えて歌う紫月が良いです。(紫月は、歌ったら駄目、という意識が、多分薄いですよね)
前の伯家は、月詞をケチったのが良くなかったわけですし、こんなふうに自由に歌うのが月詞の本来の姿ですよね、きっと。
作者からの返信
力で押しきろうとする旺知と、対話で進めようとする碧霧は水と油です。父親のやり方に、日々不満もあるので碧霧はどう動くでしょう?
そして紫月にとって碧霧は、まさに「繋ぎ止めておく者」となります。藤花の言葉は、彼女の今後の出会いを示唆したものですね~。
香古ちゃん、ファンルゥほどの存在感ありませんが、数少ない子供キャラです!
紫月はもともと誰に教わることなく月詞を歌い始めたという経緯があるので、歌うことを禁じられていること自体が「なぜ?」なんですよね。
そして、月詞本来の姿を、先に語ってくださってありがとうございます! 作者、語ることなくなった!(笑)
鬼の姉々という呼び方がまず可愛いです😳勇比呂さんはパパさんだったのですね……!
沈海平では自由に歌えるという紫月さんの心情がとても切なくなりました。藤花さんの「心が拐われてしまう」という言葉にドキッとしたのですが、繋ぎ止めておく者は碧霧さんのことかな?と。
作者からの返信
可愛い子天狗を出したくて、「さて、この子は誰の子かしら?」と考えた時に、勇比呂だなとなりました(笑)
ずっと自由に歌うことを禁じられてきて、それが普通だった頃は自然と辛さも意識の奥底に閉じ込めていたんだと思いますが、
藤花の言葉、彼女の行く先をさりげに示唆してます。(*´艸`)