加野との会話が、ギクシャク。碧霧、本当にご苦労さまです。
けど、初めは社交辞令と思われた「碧霧様なら大丈夫」ですが、適当なことを言われたわけじゃなかった!(ちょっと、嬉しい)。
真比呂さんとなら、ときたからには、彼女も水天狗と、かなり親しいですよね。
自分の身の上を、ここで碧霧に言ったほうが、話はスムーズに進むだろうになぁ、と思いますが、まだ信用に値しないと思われているのか。(碧霧、頑張れー)
それとも、もう少し深い事情があるのかなぁ。
(水天屋の主人の死は、本当に自然死だったのか、ちょっと、気になる)
そして、千紫は、知っていたわけですね。
この状況を碧霧のために役立てようと画策していた……のかなぁ。
作者からの返信
碧霧、妙なところで気ぃつかいしいです。(普段からの気苦労が……)
加野はもともと物静かなタイプで、昨夜あったばかりの相手に身の上はなかなか話せないといったところでしょうか。
千紫、知ってます。あらゆるところに情報網を張り巡らせています。
碧霧のため、というのは疑わしいですが💦
なので息子の舌打ちです。
碧霧と加野の、オーラを読みつつ気を遣うかんじが、こちらにもすごく伝わってきます。
仕方ないことではあるのだけれども、碧霧、頑張れ……。
(碧霧、「頑張れ」と「どんまい」が山盛りですが、やればできる子だから、きっと大丈夫!)
真比呂「さん」が、きになります……!
作者からの返信
碧霧、めっちゃ気を遣ってます。気苦労が絶えません(笑)
加野は誰かを呼び捨てするようなキャラじゃないので、「さん」となりました。が、これだけキャラが出てきたら、誰をどうしようか悩みます~。(*´艸`)