応援コメント

3.川面に石は投げられた」への応援コメント

  • 月詞と自然の描写が本当に綺麗で!
    目に浮かぶのです、くっきり。
    まるで見てきたような、というか、実はすなさとさんは月詞がうたえるんじゃないか、なんて思います。

    作者からの返信

    歌えたらいいんですけどね~。(^_^;

    イメージとしたらエンヤのような多重サラウンドですね。紫月の声に自然の気が呼応して共鳴し合うような。

    もうほら、のびのび歌ってますから!

  • 佐一が月詞を知っている!?
    これは驚きでした。
    彼は一つ鬼ですから、密かに伝え聞いていた……のでしょうか?

    右近の「これでもかってくらい堂々と歌っている」が、まさにそのまんまで、ツボでした。
    そして、うん。佐一の言う通り、だって、もう歌っちゃっていますもんね。
    ふたりの言うことが、実にもっともで、期待どおりで嬉しいです。

    作者からの返信

    佐一が月詞を知っているのは理由があります。(* ̄ー ̄)フフフ

    そして、歌っちゃってます。
    止められない歯車が回り始めました。
    当初、佐一の台詞は「賽は投げられた」という言葉をそのまま使おうとしていたのですが、「ちょっと待て。あやかしが古代ローマのカエサルの言葉を使うか??」と思い直し、「川面に石は投げられた」にしてみました!(どうでもいい話なですが、こういう細かいところを無駄に考える💦)