応援コメント

7.歪んだ誤解」への応援コメント

  • おにぎりを五つも平らげちゃう紫月さんが可愛いですね。でも朝からたくさん働いてお腹ペコペコだったので、紫月さんらしいです。

    人質として連れて来られたのに、偉そう?にしているところも、紫月さんらしいなぁと。どこにいっても物怖じせずにちゃんと相手と向き合って、まず対話をする紫月さんが素敵です。

    作者からの返信

    腹が減っては戦もできん!ってやつです。

    自分の立場は──、完全に忘れてしまってます。というか、なるつもりもないような……。

    コメント、ありがとうございます!

  • 清水は「なんか手に入った」というかんじでしょうか。まずはほっとしました。

    紫月ちゃん、質なのに偉そう笑

    この作品全体がそうなのですけれど、端正でクラシカルな文体と、リズミカルな今風の文体が凄く綺麗に融合していて(ここで「偉そう」というツッコミが入るところとか)、読んでいて心地いいのです(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

    作者からの返信

    清水、どうやって手に入れた問題……。禁断の魔女っ子紫月ちゃんをしてしまいました。ごめんなさい💦 (文字制限という大人の事情)

    そして、誰よりも偉そうな紫月です。ほら、誰よりも偉そうな深芳が母親なので。

    『月影を統べる~』は『藤恋』よりも文体が堅くないので、突っ込みも入れやすくて助かります。
    作者の性分で、どうしても突っ込みを入れたくなります。Σd(゚д゚*)

  • あらら? 桶いっぱいの清水は、なしくずしに、まぁまぁ、えへへ、で済んじゃいましたか。
    ま、いいですよね。それで。

    勇比呂との会話から、状況が読めてきた紫月は、政治とは離れて暮らしてきたけれども、やはり、前の王の血統というか、千紫がそれとなく碧霧を支えるように育ててきた姫というか。
    頭の回転が速いですよね。
    しかも、いがみあうことなく、あっけらかんと「これから仲良くなればいい」と言えるところが偉いです。さすが紫月!

    そして、無刀の王問題が、やはりあるんですね。
    『九尾~』のほうでも、月影がないなら、焔を、みたいな動きもあったし、いずれ伊万里たちと繋がっていく予感がして、わくわくです。

    あ、妃那古は、前回、話題にのぼった、水天屋の娘さんですね。そんな気がしていました!

    作者からの返信

    清水は……文字数制限により割愛しました。(大人の事情) あれこれ書くと間延びしそうで💦 うーん、李奈さんからも似たようなコメントいただいて、期待してました?? ごめんなさいっ、禁断の魔女っ子紫月ちゃんになっちゃいました。

    紫月は、端屋敷に入り浸って藤花の世話になり、母親の深芳からも必要最低限の躾はされ、たまに遊びに来る千紫からさりげなく教養を授けられ……。里中の娘のように好き勝手ですが、基本この三人が育ててますからね。

    無刀の王問題、親子の確執が深まるにつれ、力の象徴でもある宝刀の問題は浮き彫りになっていきます。ちゃんと書けるかなあ……若干の不安。

    そして、妃那古は水天屋の娘です~。