応援コメント

3.まさに風にのる」への応援コメント


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    右近の馬に乗った紫月がどうするのか。
    楽しみにしておりました!

    いかにも紫月らしいマイペース。そういうのが好きな六洞衆。
    いいですよねぇ。
    こんな紫月だからこそ、右近と打ち解けてきたんですよね。
    唯一の女性として頑張ってきた彼女は、あまり親しい女性はいないのかと思います。
    仲良くなれてよかったです。
    いつの間にか、言葉遣いが、素になっていて。(落ちているからだけど)
    こういう雰囲気、好きだなぁ。

    作者からの返信

    洞家の娘(姫)は、奥院に上がるために厳しく育てられます。一般的には、伯家・洞家の奥方・側室、キャリアウーマンだと奥頭・侍女頭といったところでしょうか。

    右近はそのどちらでもなく、六洞衆として厳しく育てられているので、いわゆる女子の交流がありません。しかも姫でもないくせに、伯子の側に侍っているので、やっかみも受けています。
    紫月が宵臥になって一番喜んでいるのは、もしかしたら右近かもです。

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