応援コメント

第84話 出会った時とは違うもの」への応援コメント

  • もー、木槿ったら!
    みんなに知られたらフルボッコにされますよー(笑)
    華火ちゃんも、真空ちゃんの言う事聞かないと!
    でも、青鈍も木槿も、華火ちゃんのこと大切には想ってくれてるんだろうなぁって。
    ちょっとだけ、安心です(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    木槿はもう好き勝手してますかはね(笑)
    なんかもうしゃーないよね、なんて(だめです笑)
    かなりね、関係が変わりましたよね。
    なんだかんだ、お節介な二匹でした(笑)

  • これは、華火にもうちょっと危機感を持てと言っているのかな(汗)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうなのですよー(笑)
    華火もね、確かにもう少し疑った方がいいと思います。
    でもこれが彼女の良さでもあるので、紙一重ですね。

  • おやおや?大丈夫か?!と思ったけど、んんん?
    最後の目が優しいで、ちょっと思うんと違うんかも?!
    どうなる?!華火?!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    何してんですか!ですよね(笑)
    さぁさぁ、ここから何が起こるのでしょうかね…。
    華火、無事だといいのですが…。


  • 編集済

    【真空変換】
    真空変換とは華火に降りかかる全ての厄災や寄ってくる虫から文字の力で彼女を絶対防御し、アカシャに定められた事象を覆すシステムである。

    突然青鈍に手で口を塞がれ木槿に押し倒されそうになった刹那、時空の裂け目から顕現した真龍の尻尾攻撃が奴らを襲った。奴らの顔に戸惑いと影と裂傷が広がり、床に形成されつつある血溜まりを見るにつけ、華火に考えを読み取る時間が生まれた。

    「グフッ…思い…出すな、俺らが出会った時、を…」
    「あの時は…背中…グハァッ」

    いつもよりも衰弱して小さな声が、両の耳から入り込んでくる。吐息を感じ一歩近づけば、奴らは顔に恐怖を宿し後ずさった。

    「少しは…怖くなったか? でもな…それじゃおせぇ…」

    襤褸切れのようになった木槿の言葉に『それ、お前のほうな』と心で呟く。

    「そうだよぉ…仲間の振りして裏切――」

    一瞬にして青鈍の首が飛び、鮮血がかつて妖であったものから噴き出す。裏切りというワードを真空変換は許さない。

    「で、俺らも…考えた。もうお前らは…用済み――」

    語る木槿の胸から魔剣が生え、驚愕に満ちた顔をした彼は永遠に言葉を発する権利を喪失した。真空変換は用済みというワードにも敏感だ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    吹き出したんですけど!?(家でよかった笑)
    真空最強すぎる…!
    もう送り狐いらんとですよ!!
    あんまりにも登場しないからって、真空生成しないで下さい(爆)

    悠木さんが書かれたこちらのお話の方がおどろおどろしくて妖っぽいじゃん!と思ったのは内緒です(笑)

  • せ、せめてお布団で……と言いたいところですが、何やら目の色が優し気だと。これはまた、警告してくれているのかしら?

    んもう、ほんとに素直じゃないんだから~。
    ( *´艸`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    たぶんお布団だったら止まらなくなっちゃいますよ…!(笑)
    とてもわかりやすい警告ですよねぇ。

    ほんとに、ツンデレなんだから(笑)