編集済
華火ちゃんも一段、上に登れたのかしら。飛鳥さんは快活の良い方でしたが、しかし青鈍の言うように、口先だけのやり取りであったのも、また事実。
信じるだけではやっていけないことも、ありますからねぇ。
まあ、それを言ってくれる青鈍と木槿も、良い奴なのですが。
( 一一)
作者からの返信
単とのやり取りはやはり華火のトラウマみたいにはなっていましたが、飛鳥がそれを払拭までは行かずとも、薄めてくれたと思います。
飛鳥ね、信じられる感じですが、悪人だったら偉いことになりますもんね。
やっぱり疑っていかないといけなくなる時も出てきますよね。
単の時がそうですし。
そうそう。
感情的とはいえ、教えてくれる存在は有り難いですね。
アスカが白い粉――違う、飛鳥が羽団扇を渡して友とまで言ったのは、最初からそのつもりだったのか、それとも以前と今回の二回金の光のアレに打たれて麻痺していた思考がクリアになったからなのか。もしそうだとすれば、これから仲間を増やしたり目的(?)を成す上で金の光のアレの重要性が増したな、と思いました。
あと、真空
作者からの返信
コメントありがとうございます!
だめだめ!(笑)
差し出した物までそう見えてくるからだめです(爆)
飛鳥の考えは幕間で書こうかなと(だから再登場嫌だと駄々をこねました爆)
金の光、いろいろと活用頑張ります!
あと、ダイイングメッセージを残すのはやめて下さい(おい笑)
次話!
次話にいますから!(声だけ爆)
飛鳥はいいやつっぽいですね!
私は華火ちゃんの感じたことをそのまんま信じます。
が、なになに、なんだか不穏な気配?!
次の話で紫檀の心の内や背景が見えてくるのかな?!
楽しみです!
作者からの返信
友ですからね!
私も良い奴だと思います!
ちゃんと事実を話している人の言葉って、伝わるものがありますよね。
ですが、それは危険のなかった世界に生きていたからこそかもしれないです。
いつ死んでもおかしくない状況を体験している青鈍と木槿は、やっぱり他者を見る目が厳しくなります。
紫檀は紫檀でもう少し引っ張りたい!
ほんとにあと少しだけ!
じゃないと、華火とすぐにくっつきそうな気がして…!(良い事なのに邪魔する作者笑)