応援コメント

第80話 憂う者」への応援コメント

  • そっか、白蛇様にも、終わりがあるのか。
    だからこそ華火ちゃんへ残したいものがある、と。思いやりの心に溢れてて、父性すら感じますなぁ。

    そして誉さんがまた何やら閃いたご様子。今度はどんな災難か……。
    ( 一一)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうなのですよね。
    ここで完全に妖になれば話は別ですが、白蛇は今の生き方を取りました。
    白蛇はもう家族のようなものですから、華火が可愛くて仕方ないのでしょうね。

    なんか余計な事っぽいですよね(笑)
    大丈夫!
    きっと大丈夫(爆)

  • 寿命がくるのですね!だからなおさら、華火ちゃんに教えたい。白蛇さんの思いが伝わってきました!
    はてさて、何を閃いたのか、続きが楽しみです(^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    おじいちゃんですからね。
    いつ寿命がきてもおかしくないのですよね。
    緩やかに、なるべく今まで通りみんなとわいわいしながら、その日まで過ごしてほしいなと思います。
    試練って何でしょうね?
    断りたいところでもあります(笑)

  • 白蛇様の寿命が?
    いやです~(T_T)
    ……これは平の我儘なので読み飛ばしてください(>_<)
    白蛇様の華火ちゃんへの優しい想いが滲みでていて、じんわりしました(*´▽`*)
    誉様にも伝わったのかな。
    白蛇さんがますます好きになりました!
    しかし、「碌な事が起きなかった」って……ちょっと不安ですね(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ここ、本当に悩みまして!
    それもあって書き進められなくて。
    それでも、白蛇の心境は残しておきたいなと思えたので、続きが書けるようにもなりました。
    みんなから愛されるおじいちゃんですから、受け取った愛情をみんなへも向けていてくれますね。
    さぁ、誉も協力してくれますが、認めてくれるでしょうか?
    最後の碌な事…ですが、みんなが心配ですね(笑)

  • 白蛇様の命の限りがとても悲しいです……。
    最期の時まで狐達を見守ると決めたんですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ここのお話はとても悩んで、でもやっぱり書きました。
    時間はどんな時も流れますし、止められないものでもあります。
    白蛇は妖寄りの蛇だからこそここまで生きてこられましたので、彼の決めたここでの生活の中で、せめて大往生してほしいなと思いました。