応援コメント

第53話 約束」への応援コメント

  • えええ!?
    まさかの紫檀に驚いてます。。。
    柘榴とかなのかなと思ってたので
    今後の展開を気にしながら読みますね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    こちらもありがとうございます!
    おっ!
    それはある意味鋭いのです!
    柘榴が最初に話した送り狐だったので、悩んでいた時もあるんですよ(笑)
    最初に揉めたのは紫檀、華火と状況が似ていた玄が候補だったんです。
    で、選ばれたのが紫檀でした。
    私も意外でした(笑)
    ちょっと拗れていく予定ではありますが、この子達のお話もゆっくり書き進めていきますね。

  • 嗚呼、せつない〜。
    胸が痛いです。

    そして、このキュンを作り出す巧さ!!!
    (乙女心を抉るヒナさん…さすが。ありがとうございます・合掌)


    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    一歩届かないところに相手が居続けるのは、どうしようもありませんからね。
    ここは紫檀だけの問題なので、彼が誰かにその痛みを知ってほしいと願わない限り、距離は縮まらないと思います。

    言ってる事とやってる事がちぐはぐな感じの紫檀ですが、キュンしてもらえてほっとしましたー!!

  • やっと落ち着いて読みに来れました!

    楽しいイメージの宴だったのですが(おいおいw)むちゃくちゃ危険を感じますよね。
    契約発動しなくなったのは、華火ちゃんにとっては焦りになるし、焦るとまた良くないしのスパイラル。

    宴がどうなるのか?!
    気になります!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    第一部が終わりますので、最後の宴はそういう宴になります(笑)
    華火はいろんな意味で焦っていますから、彼女は自分の気持ちを固めなければならないですよね。

    招かれてしまった宴がどのようなものになるのか、見守っていただければと思います!

    編集済
  • 遂に華火ちゃんが一歩踏み込んだッ!
    でも紫檀さんは、俺、って言いながらやんわりと拒絶した? 彼も彼で何かを背負ってそうですが、一体何が……。
    (´・ω・`;)ンー・・・

    そして年末の宴に不安しかありませんな。真空さんと一緒でもみんなはいませんし、かと言って断るのもまた……果たして。
    _( _´˙꒳​˙)_

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    危機が迫っていますから、華火も素直になれましたね。
    紫檀の拒絶は本心からですね。
    紫檀がオネエ化した過去は書きましたが、まだ明るみに出ていない過去もあります。
    次話にすこーしだけ伏線を入れましたので、それが回収されるのをしばしお待ち下さい!

    そうなのですよね。
    真空の術はまだ披露していませんが、みんなと離れるのは得策ではないですよね。
    何より、華火はその場を離れないと思います。
    真空は断ってもしれっといると思いますので、連れて行ってあげた方がいいでしょうね(笑)

  • 紫檀さんの過去に、何かあったのですかね?
    大切なものを守り切れなかったとか。
    う~ん・・・・お互いに大切に想っているように見えるのですが。

    そして。
    穏やかに物騒な事をおっしゃる山吹さんが、わたしはやはり好きです~♪

    それぞれが皆覚悟を決めた宴で、一体何が起こるのか。
    ドキドキしながら、楽しみにしています(#^.^#)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    紫檀の過去にもまだ触れていないものがありますので、それを語る時が彼の本心に触れられる時だと思います。
    大切な存在ではありますよね。
    でも今のままだと紫檀は動かないですね、きっと。

    山吹も結構過激ですよね(笑)
    そんな彼はどう動くのか、お楽しみに!(ちょっと笑えないかもしれませんので、先に謝ります。ごめんなさい!)

    次話からもいろいろありますので、頑張ります!

  • 華火ちゃんは本当にまっすぐな女の子ですね!告白もストレートでドキドキしちゃいました〜(*´艸`*)

    紫檀さんも華火ちゃんのこと特別に思っている様なのに、どことなく遠ざけようしている?何があったのだろう。

    契約発動も上手くいかなくて、まだまだ悩みが尽きない華火ですね……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    性格もありますが、恋の駆け引きなんて知らない子ですので、真っ直ぐでしたね(笑)

    紫檀の特別が契約を結んだ統率者なのか違うものでもあるのか、そこがはっきりしてほしいところですよね。
    彼の中で遠ざけたくなるものを華火に感じていそうな雰囲気もあります。

    どうしても心が強く影響を与えてくるみたいですので、ここからが心配ですね。


  • 編集済

    華火の金の天候を浴びたから、契約がすんなりといける。華美はでも悩んでいるんですね。

    華美にとって、紫檀の存在がますます大きくなっていて、そこは微笑ましいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    普通にお役目を過ごす日々ならゆっくり成長できたのですが、宴までに何とかしなきゃと華火は焦ってしまいましたね。
    契約できた。これで大丈夫!と、単純に考えられたらいいのですが、なかなか難しいところです。

    自力で自分の想いに気付けたのも驚きましたし(作者なのに笑)、だからこそ、紫檀とも上手くいってほしいなと思います。

  • うーん、この関係を先に進めるにはどうやら紫檀さん側の問題?を解決しなければいけないようですね。
    前途多難!
    でも華火さんには頑張って欲しい……

    あ、もちろん年末の宴も何かありそうで乗り越えて欲しいですが!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    それぞれの過去話には触れたのですが、紫檀の場合はもう1つありますので、それが明かされる時に何かしらの進展を期待したいですね。
    華火は真っ直ぐぶつかる事しかできませんが、彼女らしく頑張ってもらえたらいいですよね。

    宴はもう何か起こる前提ですからね(笑)
    どうにかなるように祈っていて下さい!

    編集済