応援コメント

「第52話 契約の許可」への応援コメント

  • 黎明、さらっと大事なことに言及してますよね。さすが・笑

    しーちゃんが華火を避けていることに、胸がギュッとしちゃいました。

    で、年末の宴ですとーー?!

    作者からの返信

    そうなんですよ(笑)
    黎明はそういう男狐です(笑)

    どんな行動に出るかと思えば、まさかの距離を取るでしたね。
    何事もなければ時間が解決するかもしれませんが、そうも言ってられません。

    そして問題がやってきましたね。
    年末の宴。
    どうなってしまうのでしょうか?
    いつもたくさん読んで下さってありがとうございます!
    めっちゃ嬉しいですー!

  • 相変わらずの黎明ちゃんで、可愛いですね(*^^*)
    みんなも早く、彼と仲良くなって欲しいなぁ…
    しかし、みんながこうもすんなり、華火ちゃんとの契約に応じるとは!
    木槿の変わりっぷりが、何より可愛すぎですっ(≧▽≦)
    そして、案内状。
    昼行灯の彼は、どんな算段をしているのか、気になるところですねぇ♪
    華火ちゃんの恋の行方も、同じく気になります…う〜ん…>.<

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    マイペースですよね、黎明は(笑)
    立場も立場なので、まだ仲良くはなれないですね。
    解決したら仲良くなれるのか、それとも仲が悪くなるのか、ちょっと心配でもあります(笑)
    力が欲しいとのと、今だけだからという理由で応じてくれましたね。
    木槿の場合、身内にはこんな感じですね(笑)
    第二部以降はさらに甘えたになりそうです(笑)
    案内状を渡すだけ渡して消えちゃうとか、黎明は追及を逃れたようです(笑)
    黎明は蘇芳に協力すると決めた時から覚悟を決めていますので、今後の彼を応援していただけると嬉しいです。
    華火の恋の行方は次話で少しだけ触れますので、こちらもこちらで応援してあげて下さい。

  • 紫檀さん……華火と距離を置いているのは、良い意味でなのか、悪い意味でなのか、分かりませんね(^o^;

    年末の宴はみんなで参加できるのでしょうか。それとも華火だけ??

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    紫檀がこんな風にあからさまな態度を取る意味がまだわかりませんよね。
    なので次話、紫檀の事に少しだけ触れます。

    宴は誰が招待されるのでしょうか?
    柘榴はなぜこんなに怒っているのか?
    こちらも次話で明かされますので、しばしお待ちを!

  • 平和な日常を垣間見た気分でほっこりです^ ^

    年末の宴w
    私も参加したいですっ!
    妄想内が自分の書いた登場人物とヒナさんの書いたお話の登場人物たちがいっぱいいての宴(*☻-☻*)

    あ、あそこで、呑んだくれてるのは作者の和響か?的な笑


    次もたのしみっ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ずっとこんな感じでいいですよね(笑)

    ただの年末の宴なら私もお邪魔したいです(笑)
    みんなでわいわいととか、絶対楽しいですよね!

    和響さんが呑んだくれてしまったら誰が止めてくれるのか心配です(笑)

    次話からそこまで明るい話ではなくなりますが、楽しんでいただけるように頑張ります!

  • みんなで華火ちゃんを愛でてたら良いのにッ! しかし紫檀さん、距離を置きつつも黎明が詰め寄った時にはいの一番に割って入りましたねぇ。これは何か、意識したりしてませんかぁ……?
    ( *´艸`)

    そして『年末の宴への案内状』。ほほう、黎明が来た目的がこれでしたか。タイトルだけ見ると忘年会のお誘いっぽいですが、柘榴の様子的にはそれだけではないっぽい? 次はどんなお話に発展していくのか。
    ( ̄▽ ̄)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    華火を愛でる会なら永遠に書けそうな気がします(爆)
    紫檀も紫檀で複雑そうですよね。
    何を考えているのやら(笑)
    次話ですこーしだけ、進展?があるかもです。

    そうそう、忘年会ですね(笑)
    普通にならこんなに怒りませんが、柘榴の様子がおかしいですね。
    こちらの内容も次話で明かされますので、どうぞお楽しみに!

  • なんだか平和な会話がうれしくなりました。

    『年末の宴への案内状』って、なにか大変なことになりそうですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    本来なら、こんな風にまったりな日々をずっと過ごさせてあげたいです(笑)

    ついに呼び出しが来ましたね。
    断っちゃってもいい気がしますが、どちらにせよ、厄介ごとに巻き込まれそうです。