編集済
この今鏡のシーン、圧巻の迫力ですね
あんまり凄いので三回は読みました
修行のだめにもう三回読みます
ここまでの描写ができる方マジ尊敬します
師匠と呼びたい
追記
脱落ポイント……悩ましいですね
読者さま食らいついてる方だと思いますが
でもそういうポイントがない作品って何にも刺さらないです、読み終わったら忘れちゃう、小説は山ほどあるし
大量の読者がいる作品はテンプレとランキング効果で、読んだ感じそれほど面白いわけじゃない
現時点で商業的に結果出さなきゃならないプロじゃない訳で、もっと冒険してもいいんじゃないか、書こうというパッションを大事にした方がいいんじゃないの、と私は個人的に思います
書き込み魔が勝手に書いてるだけなんでコメント返信は気にしないでください
コメントのお礼より更新の方が嬉しいです💖
作者からの返信
みかぼし様、コメントありがとうございます!
そして本作のターニングポイントとなる回までご高覧頂き、誠にありがとうございます。
キャラの掛け合い重視で読んでると、ここが2個目の脱落ポイントだよなあと分かりつつ、書いてしまいました。
むしろ、ここからが本番まであります。
……脱落ポイント、気付いて無いだけで、もっとあるかもしれません。
バトルシーン、書くのが好きでついついダラダラ書きすぎちゃうクセがあるのです。
書き終わった後で、「もう少しまとめても良かったな」と思うこともしばしばあります。
でも描写を褒められると、やっぱり凄く嬉しいです。
…おお、今回も沢山褒められてしまいました。
今も頬が緩みっぱなしです。
私も人様の作品を読むと、勉強になることが多々あります。
何かしら絶対、勉強になる部分ってありますよね。
言葉にしたり文字に起こすと大変なんですけど……。
レビューや感想いっぱい書ける人って、尊敬します。
沢山のコメント、本当にありがとうございます。
みかぼし様の作品にお邪魔した時、改めてご挨拶させて頂きますね。m(_ _)m
迫力ある戦闘シーンですね。
アルノ―としては虚を突いたつもりなんでしょうけど、ジェラールの地頭というか地力というか、何というか……強い!
それが伝わってくる戦闘シーンです^^;
逆にアルノ―を応援したくなるんですが、果たして彼に勝機は。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒様、コメントありがとうございます!
血溜まりを操っての奇襲、見事にジェラールに防がれました。
ジェラールはアルノーの実力を良く知っているので、一切油断しません。
キャリア的にはジェラールの方が全然上なので、生半可な戦術は凌がれてしまいます。
小細工のために城に潜り込まされた挙句、水術用の血袋扱いの傭兵達は気の毒ですが。
今回もご高覧頂き、ありがとうございましたm(_ _)m。