「一週間後に引っ越しをして●●になる彼女と想い出作りをする話」、よかったのです!
完結、おめでとうございます!
蒲公英草紙、20世紀という新しい時代が〜ということは100年くらい前が舞台でしょうか。
時代設定が興味深いです。
作者からの返信
綾森れん様、ありがとうございます!
たくさんのコメントに支えられての天才だったと思います。本当に感謝!
> 蒲公英草紙
日清戦争後なので、明治末期から大正初期である事は間違いないと思います。その時代、背景も加味して読むと、本当に面白い。この作品のみならず、恩田先生の作品は本当にお勧めです!
取り上げていただきまして、ありがとうございます。
勢いと、色々な思い出を、あるものは、修正しながら書いてますので、ちょっと面映ゆいですが、大変励みになります。
作者からの返信
いえいえ。こちら、勝手に取り上げる読書エッセイですので、大変失礼しました。感想は書いた通りですが、本当にステキだと思います。
一読者として、引き続き更新を楽しみにしています!