応援コメント

8/11 図書館のレファレンスサービス」への応援コメント

  • 大学に勤めていたころに図書館に配属されて、レファレンスもやってました。懐かしい~。
    「両儀の封印」またお読みいただきありがとうございます~。

  • ご紹介ありがとうございます♫
    夏と花火とアオハルと…楽しんでいただけてなによりです♫
    たぶん関わった人のすべての心に残る打ち上げ花火になったと思います(*´ω`*)

    作者からの返信

    真朱さん、勝手に紹介すいません!
    いやぁ、やっぱり真朱さんの文章好きですね。ジュブナイルというか。今のラノベ的ラブコメは(尾岡作品含む)圧倒的に見習わなくちゃと思わせるクオリティーで。本当に夏と花火とアオハル、ドキドキしました!

  • 残念ながら私そこまで若くないのです……
    20年前後昔のことを思い出しながら書いております。(もうこれだけで歳がバレますね)

    そしてコメントいつもありがとうございます。
    逆にアイデアをもらっていることもあるのですよ。

    図書館、久しく行ってないです……
    高校時代は図書室よく行ってたんですけどねぇ。自習室代わりでしたが(笑)

    作者からの返信

    あすれい様、こちらにもコメントありがとうございます。
    年齢は……お互い、そっとしておきましょう
    ただ、あすれい様はもっとお若いかと(いや、これ以上は泥沼になるから止めないと……(^^ゞ

    >逆にアイデアを
    ついつい楽しくて。そしてキャラ達を応援したくなっちゃうんですよね。

    >自習室代わり
    これも学生さんあるあるかもしれません。
    ちなみに僕は司書室で、演劇の脚本をかいていました。
    通称、尾岡の缶詰部屋でした(笑)

  • とっつぁんと呼ぶ息子さん笑
    何がきっかけが気になります!

    尾岡様、司書資格をお持ちだったとは!
    本が、というより本当に活字がお好きなのですね。

    図書館てすごいですよね。
    レファレンスサービス、卒論を書くくらいだと利用できるのですが、小説のネタ(例えばヴェネツィア共和国に軍隊組織はあったか? とか)みたいなのを調べるくらいで利用する勇気がありません!

    イタリアの音楽院で図書館の利用法についての授業を受けたとき、全国の公立図書館を横断して検索できる仕組みがあって、大変便利でした。
    日本にありますっけ? ちょっと探したけれど見つからなかった・・・

    いつも精霊王をご紹介いただき、本当にありがとうございます。
    マンネリ化したと思われないように、この頃盛りさがってると思われないように、必死で展開考えます笑
    面白かった作品がつまらなくなることほど悲しいことはありませんので!!

    作者からの返信

    綾森れん様、コメントありがとうございます。
    まぁ、司書資格は本当に活かせてないのですが(^^ゞ

    >レファレンスサービス
    実は僕もその勇気はない。だから、科学の減少で……。みたいな調べ方が良いかも知れません。いまごろはChat GPTもありますからね。下調べ後、レファレンスは有りかもしれません。

    >全国の公立図書館を横断して検索
    公立図書館は多分、スタッフ同士ではあるような気がしますが。
    民間では「カリール」という、全国図書館蔵書・貸出し状況検索サービスがあります。
    https://calil.jp/

    結構お世話になっていて。近隣図書館で検索をするのですが、他県にある場合……というか近隣にない場合は、それでリクエストをすることがありましたね。

    >精霊王
    まったくマンネリ化を感じさせません。毎回の展開にハラハラドキドキ、ワクワク。時に腹筋崩壊しております(笑)
    いつも素敵な読書体験をありがとうございます。今後もよろしくお願いします、なのです!

  • 司書さんの資格持ちだったのですね。驚きました。

    私の知り合いの司書さんおふたりはどちらも純な恋路を見せつけられて悶える役割を担っております。
    これは正しい司書さんのお仕事でしょうか


    現在、音無図書室も一般開放致しております。利用者はごく限られた人ばかりですが・・・
    調べ物や読書感想文頑張っていらっしゃいますよ。
    さあ 書くことになれたら作家さんの道へGoです。

    作者からの返信

    雪さん、コメントありがとうございます。
    ふと、恋のレファレンスという言葉がが浮かんでしまいました。

    音無図書館。
    禁書庫に眠るイケナイ恋

    楽しみです(マテ

    >書くことになれたら作家さんの道へGoです
    本当ですよね。まずは書く子とから始めよ。これですね。楽しんで書く。むしろ僕が初心を忘れず書いていきたいと思います!