3/2 【KAC20231】テーマ:本屋②


KAC(カクヨムアニバーサリーチャンピオンシップ)開始!

折角なので、尾岡と独断と偏見によるKAC特集!

題してOKAC(尾岡による尾岡のためのKAC特集)


ここまでテンプレ(笑)


今回は第一回お題「本屋」

その第二弾です!



【OKAC】


●少女が店番している本屋

https://kakuyomu.jp/works/16817330653873180772

素直に、まっさらに読んで欲しい。頭の中、真っ白になるから。


●つながる未来

https://kakuyomu.jp/works/16817330653862473915

キュンしたい人はおいで! しっかし真朱マロさんは上手すぎる!


●カップル棚大作戦

https://kakuyomu.jp/works/16817330653858855945

本屋さんも、四苦八苦。でも店長さん……未来が心配だ……(遠い目


●『ミッドナイト・ブックストア』 本屋で一晩過ごしませんか?

https://kakuyomu.jp/works/16817330653885741851

女性主人公、閉店をきっかけに歓喜するノスタルジー。終わりは始まりといいますか。行動した人はやっぱりキラキラしてるよなぁと思わせる一作。


●裸がたくさん載っている同人誌を入手するため、内気な男子高生が本屋へ行った件

https://kakuyomu.jp/works/16817330653899634143

絶対、こういうのみんな大好きでしょ! 最後まで読んで!


●本屋恋物語

https://kakuyomu.jp/works/16817330653867958750

こういうボーイミーツガール、最高!

読みたい作品は違って良い!


●父と息子の内緒の話

https://kakuyomu.jp/works/16817330653896966969

呂兎来さんは、本当に短編が上手い。いや、何もかも上手いんですけどね。本当にナイショの話。のろけ話を見たい人は、即読んで! 悶絶必至。ある意味、タイトル詐欺(笑)


●あの日見た彼女の背中、少年の日の終わり

https://kakuyomu.jp/works/16817330653833543446

雨蕗空何さん、この人はどれだけ引き出しが広いのだろう。青春の光と影。そのコントラスト。陰鬱で、時にウェット。この感覚をやっぱり青春って言うんだろうなぁ。


●ブックワームは本屋に潜る

https://kakuyomu.jp/works/16817330653877769349

くれは様。いや、すごい人だって知っていましたけれど。これまた、すごい。独特の世界観を描いてきたよ。むしろ連載で読みたいぐらいの世界観! 極めつけはおねしょた。すごいの読んでしまいました。


●ワタリ廻廊

https://kakuyomu.jp/works/16817330653890958659

金谷さとる様。不思議なファンタジーの時間を読みたければ、こちらの作品をどうぞ。この不可思議で甘美な世界。ただし、栞ははさめないので。その目でしっかりと焼き付けて。


●KAC2023 とある本屋さんの看板猫サファイアの日常

https://kakuyomu.jp/works/16817330653890327943

るしあん様。にゃんこ愛。そういえば、さ。なんかいつも、ずっといる猫っているよなぁ。もしかしたら、近所のあの子も、と思わされる。


●私の小さな本屋さん

https://kakuyomu.jp/works/16817330653869545134

こちらは矢口衣扉様のエッセイ。そうなんだよなぁ。もう、こういう本屋さんが、ノスタルジーで。ALWAYS 三丁目の夕日と同じくらいの価値観になりつつあるんですよね。切なくなりつつ、その空気感を思い出して、懐かしんでしまいました。その匂い、空気感、光。色々と、思い出してしまったのです。




ということで「本屋」二日目の総評。


みんな、上手いよ。

うますぎだよ。


こういう作品を読んだあと、あーすりゃ良かった

こーすりゃ良かったって思っちゃうんですけどね。

でも、良いの。

瞬発力で書く。

それが大事だから。

尾岡の「本屋さんデート」も、尾岡なりに頑張ったの。

でも、よろしければ読んでみてね?(姑息w

https://kakuyomu.jp/works/16817330653873879074


でも、皆さんの作品! 本当に、すごかった!


時間の許す限り、読んでいきたいと思います。

それでは、良きカクヨムライフを!

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