第一話 1980年、九龍城砦への応援コメント
初めまして、流しイモと申します。
読み合い企画から来ました。
舞台となる九龍城砦。
写真やゲーム等では見てきましたが、小説は初めてなので楽しませていただいています。背後にある組織や生活感がまた暗い空気を引き立てているので、たまりません。
続きも読ませていただきます。
作者からの返信
はじめまして! コメントありがとうございます。
九龍城砦の雰囲気を是非、楽しんでいただけたらと思います!
引き続き、よろしくお願いします。<(_ _)>
最終話 1994年、香港への応援コメント
最後まで一気に読みました。すごくドキドキしながら読んでいて、最終話の手前で涙腺崩壊、ラストでまたまた涙が…という展開で、余韻に浸らせていただいた後に感想書いてます。
とても惹き付けられる小説でした。その後の短編なども楽しみにしています。
作者からの返信
最後までお読みくださり、ありがとうございます!
楽しんでいただけたようで、嬉しいです。
コメントくださり、本当にありがとうございます。
励みになります。(´∀`*)
第八話 温かな手への応援コメント
良い話すぎる…‼︎二人の関係がとても好きです。閉塞感のある九龍城に囲われたラウ、いつか自由になれるのかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。(´∀`*)
置かれた環境から飛び出すのは、とても勇気がいることですよね。
今作はラウの成長物語でもあります。
引き続き、楽しんでいただけたら嬉しいです。
温かいコメント、とても励みになります。
ありがとうございます。(^▽^)
第三話 刺青への応援コメント
凍檸檬茶飲んでみたくなりました。ラウとマックスの程よい距離感も良いですね。香港の猥雑な街の様子と血腥い事件、相性が良くて面白いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。(´∀`*)
九龍城砦の独特の雰囲気をたのしんでいただけて、本当に嬉しいです!
香港グルメは今後も出てきますので、こちらも是非、楽しんでください♪
第七話 屋上への応援コメント
このたびは自主企画へのご参加、ありがとうございます。
語り口が上手ですね!
ショッキングな出だし、舞台となる都市の空気感、徐々に明らかにしていく探偵役の非凡さ。
すべてが自然で、ぐいぐいと引っ張られました。
この先にどんな展開が待ち受けているのか楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。(´∀`*)
九龍城砦の独特の雰囲気を楽しんでいただけたら嬉しいです。<(_ _)>
最終話 1994年、香港への応援コメント
九龍城砦を映像でしか見たことがない身ですが、独特な雰囲気で楽しく読むことが出来ました。
作者からの返信
最後までお読みくださり、ありがとうございました。<(_ _)>
楽しんでいただけたようで、嬉しいです!
最終話 1994年、香港への応援コメント
こんにちは。
遂に最終話まで来てしまいました。
最後まで本当に楽しめました。もう終わってしまうのかと惜しまれます。
事件が落着した後であのような悲劇も起きてしまい、でも最終話で救いもありました。
九龍城という舞台が何より秀逸で、取り壊し後のエピローグ的部分も素晴らしかったです。
この作品に出会えて良かったとつくづく思います。
また是非とも新作を読ませてください。楽しみに待っています!
作者からの返信
最後まで読んでくださり、本当にありがとうございます!(T_T)
九龍城砦という特殊な舞台で、一人の青年の成長がテーマでもありましたが、実はその後の短編もあります。
後日アップしますので、よろしければ読んで頂けたら嬉しいです!
マニアックな内容にも関わらず、最後までお付き合いくださり、本当にありがとうございました。
第十一話 祈りへの応援コメント
遂にここまで拝読、残すは最終章のみとなってしまいました。
本当にもっと読み続けていたいと思える作品に出会えて幸運です。
ファンタジーと匹敵するぐらいにミステリー好きなので、終わりが来るのが残念です。それは読み手のわがままですが(笑)
結末で拝読した後、改めてコメントしますね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
長い物語にお付き合いくださり、本当に嬉しいです!(T_T)
クセがある内容なので、中々反応を頂ける機会もなく、水無月さんのコメントに涙腺が緩んでしまいました。
少しでも楽しんで頂けたら嬉しいです!
引き続き、よろしくおねがいします。m(_ _)m
第一話 1980年、九龍城砦への応援コメント
読み合い企画の参加ありがとうございます!
これから楽しみに追わせてもらいますね!
衝撃的な(主に精神的に)シーンで、最初はおお、と思いましたが、進むにつれてどんどん引き込まれますね!
じっとりとした生々しい表現がまたなんとも……笑
勉強させてもらいます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
九龍城砦のじっとり感が伝わって嬉しいです。(´∀`*)
少しでも楽しんでいただけたら嬉しいです!
第十話 新たな謎への応援コメント
企画より参りました。
九龍城と聞くだけであの当時の香港が目に浮かびます。
あの雰囲気、好きでよく行きました。
そこを舞台にしたミステリー、面白くないわけがない!です。
私もミステリー大好きで書きたいところですが、全く才能がなくてファンタジーに(笑)
まだ一章が終わったばかりですが、続きも大変気になります。
期待大です!
作者からの返信
お読みくださり、ありがとうございます!
当時の香港を実際に目にされているとのこと……とても羨ましいです。
わたしは反対にファンタジーが苦手でして……水無月さんの作品が非常に勉強になりました。(´∀`*)
編集済
第一話 1980年、九龍城砦への応援コメント
おお、伝説の九龍城砦ですね。
昔、クーロンズゲートという奇ゲーを見たときの記憶が甦りました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
九龍城砦はゲームや小説、映画など色々と題材になっている作品がありますね。
それだけ、九龍城砦は魅かれる魅力があるということですよね。(^▽^)
第一話 1980年、九龍城砦への応援コメント
企画から来ました…しゅ、しゅき……これは本当しゅき…
作者からの返信
わあ!本当ですか!?
ありがとうございます!!(´;ω;`)
好き嫌いが別れそうな拙作を気に入ってくださって、本当に嬉しいです!
よろしければ、お時間のある時に楽しんでいただけたら幸いです。
編集済
第七話 屋上への応援コメント
九龍城砦の匂いが漂ってきます。そしてすぐそばを掠めるジャンボジェットの機影がかつての、あの頃の香港を見事に浮かび上がらせていますね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
当時の九龍城砦の雰囲気が少しでも伝わっていたら、とても嬉しいです。
ジェット機が建物すれすれで飛んでいたのも、違法増改築のせいらしいですが、住んでいる人にとっては相当の音だったのでは?(;'∀')と思いますね。
第一話 1980年、九龍城砦への応援コメント
今は無き九龍城。ゾクゾクするテーマにそそられます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
長編作品になりますが、九龍城砦を舞台にした今作にお付き合いいただけたら嬉しいです!
第三話 メイへの応援コメント
コメント失礼致します。
テンポ感が良くて凄く面白いです!
そして何より九龍城砦と切り裂きジャックという組み合わせ、最高にそそります!
これからも楽しんで読ませて頂きますね。
無理をなさらず、これからも執筆活動がんばってください!
作者からの返信
お読みくださり、ありがとうございます!
楽しんでいただけたようで、とても嬉しいです!
励みになります😭✨
実はすでに完結しております。😊
よろしければ最終話まで少し長いですが、お付き合い頂けましたら嬉しいです。
コメントくださり、ありがとうございました。💕m(_ _)m💕
第十話 新たな謎への応援コメント
ファインダーシリーズや四龍島シリーズ、BANANAFISHなどの耽美で退廃的でマフィア、治安悪めのブロマンスが好きな身には刺さりました。
今までこの作品を知らずにいたなんて、と思うと本当に企画に参加してよかったです…!続きも楽しく読ませて頂こうと思います。