応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  •  合格おめでとうございます(*^_^*)

     10番の回答は想像もしたこと無かったです( ゚д゚)ハッ!

    作者からの返信

     寝ることって不思議ですよね。奇想天外な夢を見るし、見なかったら何もなかったかのように意識が飛ぶ……。と

  • 一番まともなプロフィールへの応援コメント

    よろしくおねがいします!

    作者からの返信

    どうもです。良かったら、『新おしゃべりノート』の方で話しません?

  •  自主企画に賛同してくださってありがとうございます。

     Q.3(よく読むジャンル)について、「教訓がないと読まないという風に」なってきたというお話は、僕も分かる気がします。全く同じではないかもしれませんが、暇つぶしのつもりで異世界転生ものを読み始めても「あ、これ、中身ないな」と思うと途端に興味が醒めてしまいます。登場人物たちに興味を持てれば、作品としてのテーマや教訓が分かりやすく提示されなくても読み進められるはずなのですが、何だかこう、読書にも効率性を求めているみたいで、自分でちょっと危機感を覚えています。

     Q.8(自作への批判)について、たしかに近代以降の小説は「公序良俗に反するとか、品位がないとか」の批判を撥ねつける側面を持っているかと思います。あまりそういうことを考えすぎると、小説なんて書いていられないというか。登場人物の人間臭さを表現するためには社会的ルールを破っている場面を作ることも必要になりますし、登場人物がみんな品行方正で上品なことしかしないのでは物語に緊張感を作ることも難しいでしょう。
     ただ、「この表現は差別的だ」とか「これこれがこうである点に作者の差別意識が透けて見える」の批判はあって然るべきではないかという気もしますし、これもある意味では「公序良俗」や「品位」の話に入るのではないかな、とも思います。もちろん、大半の書き手さんは自分の作品を差別的だと分かった上で発表するようなことはないでしょうし、仮に読者が差別性に気付いたとしても書き手さん本人に突撃するとは考えにくいですが(読者としては思ったとしても口に出さずにスルーすることがほとんどだと思いますが)、それでも、そういう側面での批判は「言うべきこと」のひとつではないかと思います。
     別に一盃口さんが差別的表現を容認しているということではなく(むしろ容認しない立場だと明言されていることを僕は存じ上げているつもりです)、「公序良俗」や「品位」という言葉はぼんやりしていて範囲が広すぎるのではないかと思った、というだけの話です。

     質問系の自主企画は、僕がカクヨムを始めた2020年は流行っていた気がしますが、最近はオーソドックスな質問を並べたものを見かけませんね。
     質問系の企画は常連さんも多いので、この企画と全く同じ質問では芸がない気もしますが、企画終了から1、2年経てば顔触れも変わるかもしれないので、同じ質問で企画を立てるのも面白そうです。
     主催する方も楽しいので、新しい質問も含めて、何か考えてみようと思います。

    作者からの返信

     なんか、効率を求めてしまいますよね……。夏目漱石の『門』も、何かスピードで読んでしまって、結局何が言いたかったんだ、と。
     何か、そろそろ通り一遍の読書をやめねばならないのか……と。

     前話の内容を読んでくださっていたようで、ありがたいです。
     たしかに、あまりに品性が悪いとか、そういうのは確かに差別に繋がりますね……。特にいかがわしい漫画の方は。たまに炎上するCMの内容は当たり前のように出てきますし、僕だけのビッチとか、なんか一方的な表現だとか、まあ、魑魅魍魎ですよ。『漫画について』にめちゃくちゃ書いてます。5chのシーモアの広告は障がい者を引き合いに出してますから。やる気があったらみんなで訴えても良さそうですね。cmを出す公な企業がすることじゃないので。
     
     日本人の見落としがちなのはナチスと、ロマ族でしょうね。さてさて……


     新しい質問企画を立てて下さるのはとてもありがたいです! ぜひとも立ち上げ時には近況ノートなど、御一報下さい。

  • Q1~Q2、やっぱり、わかりました?(照れ)

    Q7、コナンを意識した質問だとバレバレでしたね(照れ)

    企画参加ありがとうございました

    作者からの返信

    どういたしまして(,,ᴗˬᴗ,,)⁾⁾⁾

     コナンは語れますよ。一番好きなのは、二人の工藤新一(63巻?)と、窓にピアノ線引っ掛けて首絞めた事件です。
     このカクヨムでも、考察してる人、いますよ。しかも、その人rumの正体を出版される前に見抜いていて、やべえ、と思いましたよ。

  • またまた答えるへの応援コメント

    この質疑応答www
    めっちゃ面白いですね!

  • 人の好き嫌いへの応援コメント

    私の偏差値は40くらいダァ!!
    でも、ちゃんと生きてるよ?
    大学は…スポーツ推薦の脳筋ダァ!!

  • 質問に答える。への応援コメント

    阪急梅田の切符?
    今度帰省した時(いつになることやら)
    買ってきましょうか?

    作者からの返信

    いや、ここは独り立ちまで、待ちます。
    ほ、欲しいですよ!
    関西の電車乗り回したいです!

    もと中に関西が実家な奴がいて、もう羨ましい限り…………

  • 一番まともなプロフィールへの応援コメント

     まさかの福岡!!
    ニアミス…だと?!

     おほん、私はこんな馬鹿なコメントしてますが、単身赴任中のいい歳したオッサンで御座います。
     福岡、いいですよね。地元に家を買った事を後悔する程、此処はいい所だ…
     ご飯は美味いし、安いし、景色もいいし!

    …長文すいませんでした。

    作者からの返信

     いえいえ、大丈夫です。長文失礼の世界はこの程度じゃありませんよぅ? 
     マジで書きたくなると書いちゃうんですよね……。しかも僕よりすごい人は多すぎて、それだけでもう作品書いちゃえばいいのに、なんて思いますもの。

  • 続きへの応援コメント

    坂口安吾好きなんですか!
    不良少年とキリスト、楽しいです!
    私太宰治が好きなんです!
    それで無頼派が好きなんです!
    わーテンション高い……すみません…

    作者からの返信

     不良少年とキリストで話が通じるの初めてです! Σ(゚∀゚ノ)ノキャーウレシイーー
     太宰は惜別と、待つ、と斜陽ですね。惜別、キャラ濃すぎなんですよね。魯迅氏が出演し、更に御国のプロパガンダ小説だったり……。

  • 一番まともなプロフィールへの応援コメント

    不条理による同調圧力……年齢的に相当な差がありそうですが(笑)大賛成です。

    作者からの返信

     やっぱり今は、自由でなきゃ! です。
    ٩(=゜∀゜)งエイエイオー☆彡

  • 一番まともなプロフィールへの応援コメント

    面白かったです。

    尊敬する社会学者が、今の若者が友人との会話で言えないこととして
    ①政治の話
    ②恋愛の話
    ③本当に好きなものの話

    を挙げていて、要はそれらの話をすることで痛いヤツ認定されるためできないのだ、とのこと。

    でも痛いヤツ認定ってなんなのかって言うと
    「あいつは痛いヤツで不適切。それをジャッジする俺は適切」くらいの意味しかないんですよね。

    多くの日本人が孤独死する時代なので、孤独死直前の生活の中「俺は適切で痛いやつじゃなかったのにどうして……」って思っても何も報われることはないのです。

    というわけで多少痛いヤツと思われたって、表アカウントで人に内面をさらして生きた方が総じて幸福度は高いだろうなということを思ったりしました。

    作者からの返信

     今の時代、人に言えない趣味が多すぎなんですよね。
     その圧力は自分もめちゃくちゃ感じています。

     酷かったのが、1年間自分と趣味が合わないだろうと思って強く避けていた奴が、いざ話すと、政治も話せるし、古い音楽も話せたんですよ。気付いて話し始めたのが高校三年の9月で、もう手遅れだった……という。
     
     自分としては、やはり未成年だし、黒歴史と性癖を解説しだしたし、人の音楽を露骨に非難し始めたので、やはりアカウントを公にできないんですよね。

  • また答える。への応援コメント

    自主企画に参加してくださり、どうもありがとうございます!!!

    企画した春川晴人と申します。

    なかなか個性的な回答で、おもしろかったです。受験生とのこと、大切なお時間を割いてくださり、申し訳ありません。少しでも気休めにでもやってくださったら幸いです。

    折り紙は私も好きです。麻雀はごめんなさい。わからないです。

    なかなか自分では思いつかないような回答、とてもためになりました。

    まだまだ寒い日が続きますので、どうかお体お大事になさってください。

    回答お疲れ様でした。

    作者からの返信

     いえいえ、自己紹介とはいうものの、自分だけでは伝えきれないことは情けないですがあるんですよ。

     最近、予備校にも行く気が失せて、家で勉強の日々なので、コミュニケーションの相手が増えることは大変嬉しいことですので、本当に感謝してます。