応援コメント

第34話:周りに人がいることを忘れてました」への応援コメント

  • 場所がゲーセンだから直ぐに止まったスイッチ。
    部室や私室だったらどうなっていたんでしょうかねぇ~
    仕事と感じ、独占欲が湧いてきた翔也君は後にどんな告白をするのかな?(^_^;)

    方や美玖ちゃんは、嬉しさと怖じ気を感じながら気合いを入れる。
    さてこれらをミックスすると、どんなハプニングになるんだろう?(-.-)y-~

    作者からの返信

    ヤン・ウェンリー様

    場所が公衆の面前で、御堂君は助かりました。
    翔也君はまだまだ心が揺れているので、ちゃんと告白なんてできる状態ではないですね(;^ω^)

    さて、どんなハプニングが起こるのでしょうか?
    まだまだ目が離せません(笑)

  • せっかく盛り上がりましたが惜しくも時間切れ。現実は非情なものです。あの時もう一歩踏み込めていたらなんて後悔することになるんですよね。そして次回こそって決意するのに・・・次回が来るとは限らないのが恋なのです。恋敵の猛攻を知らないミクさん大丈夫でしょうか。

    ミクさんへの独占欲に気づいた彼。応援しよう何て自分で納得させようとする姿にキュンとします。

    可愛くなった妹さんに何かを感じ取ったのでしょう。髪飾りの役割は終わったのですね。成長を喜びながらも切なさを感じる場面。素敵です。

    作者からの返信

    音無 雪様

    『恋とは後悔することばかりである』
    でも恋したことそのものを後悔したくないですよね。
    (なぜか柄にもなく真面目に恋愛を語っている)

    御堂君も心が揺れております。
    どうすれば固まるのでしょうか。

    一方お姉さんは心が固まったようですね。
    周りが推すのが波瀾作品……とは限りませんよっ!