応援コメント

第10話:御堂君、お待ちしていました」への応援コメント

  • まさに武器の使用です。ボタンを外しているときに「安全装置解除」の文字が点滅しておりました。有効活用できる術を持っていらっしゃいます。
    お茶をお出しするとき、殿方はお茶を見ておりません。必ず視線は身体のどこかを向いているのです。意外と分かる物ですよ。


    「ごっこ」とは便利な言の葉ですね。かなり踏み込んだ発言でも「ごっこ」を付ければ許されるような雰囲気です。意中の殿方に「恋人ですから見ていますよ」なんて正面から言えませんよ。
    「肌を合わせたら」も良い武器になりそうです。これなら手を繋いだら該当しますよね。外堀埋め立て計画の際利用したいと思います。

    作者からの返信

    音無 雪様

    > お茶をお出しするとき、殿方はお茶を見ておりません

    ふむ。偏見ですね。
    お茶も少しは見ておりますよ。
    (ほんの少しだけ)

    今回のお話は、音無さんにたくさんの作戦のヒントを授けたようです(笑)
    どうぞ、ぜひ活用くださいませ。

  • 今回は胸元を指摘しましたね。(^_^;)
    しかし美玖チャンはうっかりしてたそうです。確信犯ですね…(誰か似た人居たなぁ~)

    凶器と自覚してほしい…f(^_^)
    自覚してるからしてるんですよ~
    さぁ怒涛の攻めをどこまで凌ぐのかな?(-.-)y-~

    作者からの返信

    ヤン・ウェンリー様

    お茶を淹れる時についうっかりブラウスのボタンを外す女の子はいませんよねぇ……
    (どこかに似た人はいますがw)

    自覚してやってるんでしょうか?
    どうなんでしょうねw

  • ああ!振り向いちゃったら負けますよ?!

    作者からの返信

    tak9646様

    「ああ!振り向いちゃダメ!」

    えっちな小説とホラーな小説。
    どちらでも使えそうなセリフです(笑)