結局留学するまでの寝床だのパスポートを発行するまでの費用や手続きに必要な諸々を手にする方法だのが全く解決されていない件w
特に本人確認書類が難点だろうな
健康保険証すら持ち歩いてるとは思えんし
あと、パスポートの発行に最短でも6日かかるんだが間に合うのか
作者からの返信
@sonshi2150さん
コメントありがとうございます!
鋭いご指摘ですね笑
天沢ありすさんは「一歳から高名なヴァイオリニストに師事している」
くらいですから、彼女もまた裕福な家柄なのでしょう
寝床の確保や留学費用の捻出、書類収集等については
天沢家の人々やストラウク先生がサポートしてくれるはずです笑
問題はまさに「時間」ですね笑
その辺は作者も事前に調べて「出発は来週」としました
さて、主人公はどんな状態で出国することになるのでしょうか…笑
まさかの展開に、あわわってなってる。羽衣さんはどう思うだろうか。
それにしても、品がないね、ご家族は。今の状況で、冷静な情報収集ができていないとか、詰んでいる気が。
この門出が、どう出るか。どうも先には修羅場が待っている気がしてならない^^;
またしても、続きが気になって仕方がありません!(笑)
作者からの返信
尾岡れきさん
コメントありがとうございます!
そうですね笑
家族の品性のなさは被虐待児である主人公の目線を通して見ているため
余計に強調されていると思います。
おそらく彼らも外面はよいのでしょう
(凶悪事件の犯人の近所の人が『そんなことするような人には見えなかった』というアレですね笑)
まぁ、ある日突然マスコミ(まして文〇)が自分たちの平穏な生活を脅かしつつあるなどと知ったら、
誰だってパニックになるとは思いますが……笑
実際周りにバレたとしても2人の交際は祝福されるはずのものだけど、今まで下に見ていたものが今になって自分達より上の存在でプライドが許さないんでしょうねー
今後優秀な息子を追い出した鹿苑寺家はどうなることやら笑
そして、今後羽衣さんとはどうなるのか、そのまま留学してしまうのか、とても楽しみです
作者からの返信
@kkokopkoさん
コメントありがとうございます!
まさにおっしゃる通り、「自分たちが下に見ていたもの」
「支配していたはずのもの」が、そうでなかったかもしれない…という恐怖。
彼らの怒りは、「そのような現実を受け入れたくない」という思いの表れだったかもしれません。
さらに父にとっては、「財閥・鹿苑寺」の名を冠したスキャンダルが世に出回ることに対する
恐怖や戸惑いや怒りも含まれていたでしょう。
これからどうなるのか?
よろしければまたお読みください。
三か月間織田裕二の物まねをするならその時間で練習しなさいw