3日ほどで一気に読んでしまいました。先が気になる展開が続いていくので、まだまだ読みたい気持ちで読み切ってしましました。更新楽しみにしています。
かつて憧れた角川スニーカーや電撃が隆盛を誇っていたころの書籍を思い起こさせる力作。分かる人にはこれだけで分かるはず。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(65文字)
語彙力がないのでめちゃくちゃ面白いもっと広まっていい作品
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