第3話 学院へへの応援コメント
瞳のハイライトが消えるのやっぱりゲーム世界やなww
第6話 反則と誤算への応援コメント
満足出来ずに草
第6話 反則と誤算への応援コメント
トリックスター泣かせのポンコツっぷりよ。
第6話 反則と誤算への応援コメント
プッツン行く前から大分バカな子だなぁと思ってたが、
なんか更にIQ下がってないこの子w
第5話 ご都合主義と一つの別れへの応援コメント
>>馬鹿だから。
これ一言に尽きてて草
物語があるなら主人公のご都合主義は大半どこかしらあるもんだからなー
アルに言われても困る、それはそう。
ジレドもなんだかんだこの世界、この人間関係好きだったんだね。
第4話 サガーロの遺志への応援コメント
ようやっと動き出したんですねヾ(*´∀`*)ノ
更新待ってます。
第4話 サガーロの遺志への応援コメント
更新待ってました!
第4話 サガーロの遺志への応援コメント
更新ありがとうございます!
ザガーロの最後っ屁発動で大ピンチ!アルは珍しく油断してましたな。とはいえ直ぐ様狂戦士モードへ。果たして決着の行方は…。
5巻も楽しみにしています!
第4話 サガーロの遺志への応援コメント
待ってましたぁ!
更新ありがとうございます!
第4話 サガーロの遺志への応援コメント
ファルコナーの狂戦士
完成形になりつつあるんだろうなー
次世代に引き継がれていくファルコナーの狂戦士魂よ。
第4話 サガーロの遺志への応援コメント
更新物凄く嬉しいです!
ありがとうございます。
お身体に気をつけて、頑張ってください。
第4話 サガーロの遺志への応援コメント
更新嬉しい!!
5巻も楽しみにしています。
第4話 サガーロの遺志への応援コメント
やっと更新来ました!待ちくたびれましたよ~
第4話 サガーロの遺志への応援コメント
読み始めて、違和感が…
読み終えて、あああっちか(☉。☉)!
およそ、2年ぶりの更新でしたか…頑張って下さい。
第3話 フラグを立ててしまった者への応援コメント
まぁやる気が出たときで良いので続きよろしくー
第1話 オープニングへの応援コメント
あれ?主人公はファルコナーだよな?・・・だと思ったら原作はガチのモブかよw
第10話 ただの間抜けたちへの応援コメント
原作ゲー厶、王道ファンタジーだと思ってたけどこの感じだとダークファンタジーでしっかりと調べればドロドロしたものがたくさん出てくる系ぽいな
主人公がシナリオぶっ壊してもそこまで話が好転しなさそうだが果たして
第9話 何も出来ないへの応援コメント
思ってた以上に真っ黒だな王都?
第8話 序盤のフリークエストへの応援コメント
これは上手く行きすぎると現人神として崇められちゃったりとかしそうだなゲームが元の世界だし
第7話 王都到着への応援コメント
厄介事を避けようとは思うけどそれはそれとして敵対者には容赦ないw
第5話 王都への道への応援コメント
すっごいクレバーで好感が持てる
このクレバーさがないと一瞬の判断ミスが命取りになるのが辺境とも考えられると恐ろしい所だな辺境
第3話 学院へへの応援コメント
賊が出てこないレベルで魔物が出まくる辺境ってヤバいな
コレ主人公の家、国の防衛ラインだったりしない?
第2話 異世界転生への応援コメント
カッコにさらにかぎカッコつけてるのって何か意図があるんですかね?
内心をそのまま口に出してる描写の表現とかだったらすいません
第6話 東方の虜囚への応援コメント
創作の、それも異世界が舞台の作品で男性名だの女性名だのを「現実世界の地球の基準」で判断しようってのが、そもそもおかしいんじゃないかな?
作品内で(Zガンダムのカミーユみたいに)「この名前は男性(女性)的な名だ」って言及されていないんなら、「そういうモノなんだ」って割り切って読めばよろしいんじゃない?
第6話 託宣の神子、真なる使徒への応援コメント
教えたのはアリエル様?
彼女は前に、なんかの覚悟を決めてたよね?
第14話 相手を間違えるなへの応援コメント
>ちゃんと仕留めたか確認しないで去っちゃうのは甘いなあ
「直接の目撃者がほぼ居ないので良しとしたのだが……」
「エイダという女を殺す。流石だよ。生き延びたんだろ?」
↑とあるし、わかってて、生き残ったエイダを放置したんじゃないかな?
後日、ヴィンス達への牽制のネタにする為に。
目撃者(エイダ)が居るのを知ってたし、ヴィンスに言われる前に生き残り(エイダ)の存在を示してるからね。
第5話 王都への道への応援コメント
賊判定はっや!!
第9話 何も出来ないへの応援コメント
違うそうじゃないw
第10話 それぞれが征く道への応援コメント
おや?この一連のやり取り見るとセシリーさん本質的にはファルコナーの精神の持ち主なのでは?ボブは訝しんだ
第5話 目覚めた〝狂戦士〟への応援コメント
馬鹿ですねぇw
第4話 やられたらやり返すへの応援コメント
ファルコナーだぞ?そして自分から敵に塩を送ってどーすんだ?w
とりまやっちまえ!
第1話 ファルコナーから王家へへの応援コメント
王国側もヤバいやつが動き出す誰かどーにかして状態やろなw
第11話 誰も知らないへの応援コメント
モブゆえだろうけど退室の仕方が切ないWWWWWWW
第3話 フラグを立ててしまった者への応援コメント
続きを待ってます
第6話 再会への応援コメント
セシリー ……またマウントし… ( ゚д゚)ハッ!
コレがマウンテンゴリラ・・・
第2話 神子の現状への応援コメント
セシリースイッチには強も中も弱も無い。
あるのは ON(狂)とOFF(止)のみ。しかもスイッチの接触は悪い。
安物扇風機以下の基盤で動く、時々ブレーキが利かなくなるダンプである。
コワッ!
第6話 戦士の名付けへの応援コメント
・・・とうとうゴリラ人間が生まれてしまった。
ゴリラのような力を持った人間の事ではない。
見た目人間のようなゴリラである。ドラミングしたら完璧。
第7話 狂戦士を使役する者への応援コメント
現代地球に例えて言うなら対空機関砲のクロスファイヤーみたいな?
第10話 友とはへの応援コメント
こんな会話と考え方しながら日常を生きるくらいなら、大森林で
虫とぶっころしあいする方がいいわ。
ただただひたすらに面倒くさい。
言わない事は無い事という価値観を基準に生きる己としては。
第11話 誰も知らないへの応援コメント
主人公の知らない所で色々解決されてますね
編集済
第8話 道を間違えた先への応援コメント
うーん……個人的にエイダはかなりどうでもいい話だった。
というかベナークよ、右手失ってすぐにエイダを拾って盾にすればもう少し何とかなったと思うぞ?
クズらしく汚く卑怯で効果的な戦い方しようぜ。
あと闇組は舐めプする傾向はいかん。全力尽くして全力脱出しなきゃ。
第4話 自らの糸を切る時への応援コメント
ウォレスの立ち位置、過去の分がよく分からぬ。
何で眷属になったのかも分からん。そこは強制かもしれんが。
「それらを美談として、大義は我らにありと・・・」の辺りを読むと
独立派寄り? とも思ったのだが。まぁやられ役だから別に良いのかw
第6話 裏ボスへの応援コメント
悪魔ですかねぇ・・・言葉の地雷原を歩かされる気分。踏んだら終了。
第7話 王都到着への応援コメント
アルにしてみれば、「敵を倒すとゴールドを落とす」感覚なんだろうなと思われ・・・w
第6話 お前の名はへの応援コメント
サラッと登場、サクッと(こっそり)解決・・・怪傑ですなw
第3話 虹色の瞳への応援コメント
ファルコナー家が都にタウンハウス建てたらある意味清廉な都貴族になるのでは?!
第4話 必然のぼっちへの応援コメント
悲しき宿命を背負っとる(т-т)
第7話 交渉への応援コメント
恥ずかしながら今日初めてこの作品知りました。いやーー良いですねぇ。
私がアルさんなら、ビクターには、 よほど暗部も人手不足なんですねぇ
こんな人の上に立つ資格も無い人が班長なんてwwww くらいは煽り散らかすかもw
第3話 フラグを立ててしまった者への応援コメント
4巻予約しました。続き期待してます。
第13話 やったらやり返されるへの応援コメント
DPSチェック不可能なレイドボスじゃん
第5話 義憤では済まないへの応援コメント
とても面白く読ませて貰ってます。
コレ、国(の上層部)が腐り過ぎててアルとセシリーが国滅ぼす方向で覚悟ガンギマリになるんじゃね?
ダリルは侯爵令嬢がいるから国側に着きそう。
だからダリルはアルに嫌な予感をもち、セシリーはアルに付くから大丈夫と感じたんじゃ。
第2話 異世界転生への応援コメント
…表記が多くて読んでてちょっと気になるな
第9話 戦場でいちゃつくのはヤメロへの応援コメント
アル君、からかったりするとか君は前世と合わせれば、成熟した精神年齢なんだから自重しなさい。
第8話 死亡フラグへの応援コメント
クレアの情報共有は、蓄積や自動分類、情報処理速度がチートだな。
第6話 戦士の名付けへの応援コメント
クレアは、契約者?が取得した情報を共有出来るみたいだが、どういう風に共有してるのだろうか、数多いる契約者の1日の情報なんて処理しきれないだろうけど……
現実的に考えれば、特定の契約者・数時間のみに絞って情報を取捨選択しているといったところだろうから、情報の取りこぼしもありそうだな。
第2話 今に至る過去のことへの応援コメント
アルって、前世との連続性があるならば考え方によっては、この世界を上位存在として認識(ゲームプレイ)していた神ともいえる存在ですね。
と、いう考えに当て嵌めれば主人公は…………といえるのではないでしょうか?
第8話 狙撃への応援コメント
アルのオリジナル技は、前世における狙撃弾を模倣していると思われるが、現代における狙撃の記録では、3kmを越える事を考えるとより長距離からのスナイピングが可能になるように改良する余地があるのだろうか?
第6話 裏ボスへの応援コメント
その真意を聞いてはならない。
って、今回の話で普通に会話してたら誰でも契約事項に適応されてしまうような事だと確定したな。
第2話 コンラッドの主への応援コメント
真意を聞いてはならない。言葉に逆らってはならない。真の姿をみてはならない。
って、言葉通りに受け止めれば、かなり意図せぬ契約が結ばれそうだな。
または、言葉通りではなく他に細かな制約があるのか、契約自体が緩い内容なのかな。
第8話 狂戦士の従者への応援コメント
現代でも真っ暗な疑惑の「人体の不思議展」が、おおっぴらにやってたくらいだから、魔族の頭部コレクターがいても不思議ではないですね。
第7話 交渉への応援コメント
ビクターは、自分の仕事をしただけなのにとんだとばっちりを受けるとは中間管理職の悲哀だな。
第5話 浮浪児たちへの応援コメント
アルは、サイラスのケツ持ちになった見返りに情報を集めろという事かな。
第8話 情勢の推移への応援コメント
プレイヤーがいたとしたらゴリ押し脳筋プレイ派だなこりゃ
第9話 戦場でいちゃつくのはヤメロへの応援コメント
最期の言葉それでいいのか…
第10話 都貴族の矜持への応援コメント
ナイナの今後の登場に期待が高まります。どこでどのように登場するのか。これで終わりでもアリだとは思いますが。
第4話 ベタなイベントへの応援コメント
“辺境”の常識に侵食されている“常識人”アルの行動と、元々のストーリーとのマリアージュですね。なるほど。
第14話 相手を間違えるなへの応援コメント
ちゃんと仕留めたか確認しないで去っちゃうのは甘いなあ
第7話 狂戦士たちの狩りへの応援コメント
つ、釣られクマー!
第4話 必然のぼっちへの応援コメント
泣けるぜ
第8話 覚悟と役割への応援コメント
まだ説明がないだけなのかわからないけど、アルは女神から直接的な力になるものはもらえてなさそう?
第10話 都貴族の矜持への応援コメント
こんな腐敗したもん勝ちな慣習を残し続けてる国とかすぐ他国からの謀略で消えてなくなりそうだけど…
目新しさはあるけど現状の情報だけだと穴がありすぎて笑
第3話 雌雄を決する?への応援コメント
魔王(ポンコツ)からは逃げられない
第10話 壊れた〝物語〟の先へ……への応援コメント
翁にごめんなさいしろ
第6話 反則と誤算への応援コメント
想像以上にあふぉ過ぎる、、、