応援コメント

「第5話 浮浪児たち」への応援コメント


  • 編集済

    狂戦士と狂人は違うし、クレアに呼び出されてた時もヴェーラに襲われたけど殺してなかったでしょ。
    まああの時は「殺意」じゃなく「攻撃の意図」だから正当防衛も制圧で抑えたとも言えるけど。

    クレアに、辺境の理屈は王都では通用しないとも釘を刺されていたし、今はヴェーラは(実際は監視役だとしても)従者であり、下手くそなりにわかり合おう、歩み寄ろうとしていたわけで。
    そして何度か歩み寄りかたにミスった自覚もあり、なんだか知らんけど怒らせたみたいだぞ?とは思ってる。

    明確な理由はわからんけど自分が怒らせた自覚があるんだし、泣きながらキレ散らかして殺意を持って襲ってくる従者を殺す発想はアルにはないんだろう。

  • アルは、サイラスのケツ持ちになった見返りに情報を集めろという事かな。

  •  なるほど、この世界に〝無い〟なら〝作れば良い〟と。


  • 編集済

    主人公がそういう意図かどうか考えず対話もせず怒り狂っているヴェーラが必要かどうか
    この先このトラウマを主人公が晴らして心酔するんだろうか
    その展開を描くほど魅力があるキャラか疑問

  • 別におかしなこと言ってないのにいちいち突っかかってきてめんどくさい。
    鎖女もそうだけど、物語補正にしても配慮過多過ぎる。実にかったるい。

    辺境じゃ民は助けるものなんだ。うちじゃそうなんだ!
    とかずばっと言っとけばいいのに。

  • 散々ビビってたのに言葉一つで急に激昂できるくらいに、この世界の浮浪者たちは心が強いというか、プライド高いし血の気が多いですね

    なにがなんだかよくわかりませんが、アル君が仲間や味方は勿論の事、部下ですら作るのが滅茶苦茶苦手なのはわかってきました

  • ヴェーラを殺さなかったのは、もちろん王家の影の事が何よりだろうけど。
    理由の三分の一位は「やってしまったから、やり返された」って思想で、死にたくないけどやってしまったから仕方ないっていう。
    「やられたらやり返す」の精神。その結果なんじゃ無いかなと個人的に思った。

  • ブレてないだろ
    コメント欄に殺したいだけのバーサーカーがおるな

  • 要するに殴られたら殴り返すって言うのが主人公の考えでしょ?今回のは先に主人公が言葉で殴ったから殴り返されるのも無理はないって考えてんじゃないの?知らんけど


  • 編集済

    応援コメントにちらほらと「ブレてる」という言葉が散見されますが。
    このアルの場合はブレとは全く別物、ただ目的のために手段を講じているだけと見受けます。
    衝突したら誰彼構わず殺していては、ただの快楽殺人者ですからね。
    読み手側の、狂戦士という単語でイメージが固定されている方々のことは放っておいて良いかと思います。

  • 殺されかけたエイダさん、まじ不憫

  • 相手の思考など関係ない。
    やられたらやり返す。
    そんな脊髄反射的な思考が狂戦士たる所以だと思っていましたが、そこすらブレるならタイトルを変えるのも手かと思います。
    後先考えて行動を制限する狂戦士ってのも変ですしね。

  • 徹夜で一気に読んでしまいました。
    面白過ぎて読むのを止められなかったです!

  • 面白くて一気読みしましたw

  • アルの雇った浮浪児達が後に冒険者ギルドへとなるのであった…なんてねw

  • 楽しく読みました

    アルは人の逆鱗に触れるのが得意ですねぇ
    \( 'ω')/

  • >内心に怒り。
    >お前が言うなッ!

    おや?少し考えればどんなに怪しく見えても、今よりもまともに生活できるチャンスの蜘蛛の糸がぶら下がっているのに短絡的思考で激情に駆られて棒にするのか?
    まあ、墜ちると言う意味ではそうして欲しい気もしないでもない