応援コメント

「第4話 自らの糸を切る時」への応援コメント

  • ウォレスの立ち位置、過去の分がよく分からぬ。
    何で眷属になったのかも分からん。そこは強制かもしれんが。

    「それらを美談として、大義は我らにありと・・・」の辺りを読むと
    独立派寄り? とも思ったのだが。まぁやられ役だから別に良いのかw

  • アルの殲滅がはじまる…のかな?

    ここまででアルは強者というほどでもない、中間程度の強さという認識。
    詰めが甘いというか基本的に敵を甘く見積もって倒せなかったとか、裏を取られることも多ければアルから見て強いと判定される相手もそれなりに多い描写が…
    パワーアップは来るのだろうか…

  • ナイナ、アル的にはもうどうでもいいのか
    、だとしたら誰に殺されるのか。

    ルーサム家。アルが警戒する程とは中々手強そう。 セシリーの動きでアル共々介入するか決まるか。

    人外兵、アルの中の女神の力に反応して攻撃的になるのに、よくセシリー攻撃しませんねぇ。まぁ、命令で制御してるんでしょうが、このウォレスの態度も女神の力有るから来る嫌悪感も理由に有りそう。

  • 脳筋の合言葉『不埒な賊は民の敵』
    ってことで、にやけ面を弾丸が吹き飛ばす様をちょっとは期待しとこうw

  • 堕ちた聖堂騎士ウォレス殿
    誰がどんな方法で滅するのかなー?
    アルが戦う場合、どうしても神子セシリーと接触するために戦うパターンだけど、可能性は低い
    可能性が高いのは、東方の戦闘狂ルーサム家が利害の不一致から協力体制を終了させて、ウォレスを始末するパターン。
    弱らせればセシリーかトドメを刺せば、もう再生もしない。