目の前に一面の雪景色!そこに一筋の足跡が!童心を思い出す記述が秀逸!

子供のころって、こんな感じだったよ。
お母さんも、こんな感じだったよ。
多くのみんなが経験した感情、行動、言葉、歌?まで、作者の表現力にほっこりし、あの頃を思い出す。

ヤラレタ!
こんな書き方もあるのか!

そして、まだ何も汚されていない雪面を発見するも、そこに一筋の足跡が!
さて、主人公の取った行動は?
そして、何が待ってたのか?

読んでからのお楽しみだ!
とにかく、この今の、雪とか降る予報が出てる今、読んでみてみて!