一章終了のおしらせ

初めまして。

アサミカナエと申します。


ここまで読んでくださりありがとうございました。

まずは、あなたとのご縁を感謝しています。



こちらの話ですが、「それっぽいラブコメの設定を使ったらさすがにラブコメが苦手な人間でもラブコメが書けるのでは〜〜〜〜〜ッ!?!?」と思って書き始めましたが、こうなりました。


一章で一番書きたかったスバルの性別ミスリード。

全部書いた後に気づいたのですが、普通にセクシャルマイノリティがテーマだったら、男同士での恋愛もあるし失敗でしたね。


二章以降は一人一人に焦点を当てていくやつやりたかったのですが、一旦きりよくこちらで完結とさせていただきます。


ではまた。



アサミカナエ


 

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

純愛とキスフレ アサミカナエ @asamikanae

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ