第2話 腰痛


 ちなみに一番やらないようにしているのが、家族を入れない、見せないことです。血が繋がってるとか近いほど駄目なんですよ。

理由は色々あるんですけど、

まず『許可されて無い』んですね。

入れるな、というのが強くあるからです。


 まぁ普通にサイトをするくらいには見せる必要性が無いのですけど……

前に『ある事件』があって、そのときいろいろあり、文章に触れちゃった人が居たらしくて大変でした。


勝手になにをするのかということもだし、いろいろ起きてしまうし、去年しばらくずっと家庭内パニックで

す。

っていうか今も実は、私の母が、大変なんです。

 正直に書くとある事件から、母

頻繁に『言わされてる』状態になっています。霊媒?

うまく言えません……母には言って無いですが、言わない方がいいかな。

 身内の身体から繋がり、会話するくらいの力があるのでしょうか。

誰かが、内容に準ずるものを見せたか聞かせたんだとわかって青褪めました。

おはなししてくれるのは嬉しいんですけど、身内を伝うのは、彼らの意思とごっちゃになって、なんかあんまり善くないです。

 なんていうか人間の身体にすると、力を持ちすぎる気がするから、たぶんだけど、そのまま慣れていろいろとはしゃぎまくってしまうと母が居なくなるだろうと思って、

やっぱり人の血は馴染みやすいですかね。



 一番は作品の内容をそのままをむやみな改編するような作品が怖くて、やめてほしいのは前回も描きました。

竜騎士07や西尾維新と仲が良いことにされたことがありますが、それは違います。



 本のなかは自由です。見ている世界、私が指定している範囲の境界?がありますし、たぶんだけど

 私は、本のなかとか私のまえで

おはなししたいなと思っています。

 憑かれたようなときに怖い、と言っても母は不審がるだけです……

しまいには彼ら(悪い人)、私が精神疾患ってことにしようとしてましたが、正常だから怖いので、いろいろとわけがわかりません。

本当に(悪い人)何しに来たの?





なんか感情がごちゃごちゃして、

パッと、いま浮かんだ順?に書いていますが、

今回のおはなしは、

「母がよくなにか移ったようになる」のともうひとつ、これは歳だけど、腰の痛みが出てきてよく「腰痛」の話してて、それも合わさってさまざまな角度から怖い話です。

急に老け込んだというか。急に腰が曲がったというか。真面目な話です。


本当に何もかも怖くて、一番怖いのが、公共の電波や母が受けているものに私や文章に関するものがあるのだろうかと考えてしまうのです。

 案外ずっと悪化を続けてきたものが急に見えてきただけかもしれないんですが、

ある日突然尻餅をついたり、マグカップを急に何度も割ったのが母で、考えてしまうのかも。

腰が痛い、と言うようになった時期と、個人的な私の時期が重なって、さらに憑かれたような発言が増えて行きました。

余談、鬼滅の刃や名探偵コナンを観るようになった。(関係ないか)

 文章だけだと伝わらないと思いますが、最近急にいろいろ起きたなと思って、どうしたら治まるんだろと思ってとりあえず小説を書こうとして、監視電話が鳴る、みたいな感じで数年。



 まとめ。

 日本では古来から言霊というものが信じられていて、言葉によって、祓い清めたり、呪ったりすることが信じられています。

 そのことの恐ろしさや美しさというのを、音闇クルフィのときも、なとなとのときも表現しています。怖くないからむしろ呪ってみろという人もいますが、そういう事ではありません。珍しいから、すごいから、という理由だけで本来はその言葉をぞんざいに扱ったりするものではないと思うのです。

 信じるか信じないかはあなた次第ですが、私が大事にしているものです。











追記:動画サイトで、ゴーストハントのアニメを見たのですが

細かい感想はさておき、

最後の方の話に恵比寿様が祀られていた地域の話が出てくるのですが、家の土地を転売?、分断されて建てられた吉見家の人たちをみんな式にしてしまいました。

 その理由の推察であった自分を祀るべきなのに、というのが、なんだか私の解釈にも少し近いような気がします。

(社破壊してたので、祀ってあげて!と思いましたが)



すこしうちも思い当たるような部分も、ありました。

前ページなどに書いているように作品に関連したことを誰かが仕掛けると母が憑りつかれたようになるのには、ほんと今でも困っています。

 ドラマやアニメに引用したり、ラジオなどがネタにしたりから怪奇現象が本格的にひどくなっていきました。

 小さい時から、友人もたまに一緒に居るのが辛くて、なんだか操られているようなときがあり遊んだり遊ばなかったりしました。何かが話しかけてくるような感じですかね。お人形とか、外で散歩するとかが多かった気がします。

 症状が段々強くなって、小説の世界にそれらを閉じ込めて、同時に、一緒に遊んだりしました。それである程度緩和していたんですけど、そこに掟上今日子とかが入ってきて、また大変になりました。

怨みしかないです。

他作家を止めて欲しいといくら言ってもキリがない。


 私の作品等強引に転売に使った人が、どのような効果が表れているのかという情報は不足してたんですが、ひぐらしのなく頃にのようなことが事実として起こっていたとするなら、やっぱり笑いごとではないと思う。どうして起きているともっと早く言ってくれないのだろう。誰かが直接言えば良いのに。

 あの手のものでよくある怖がっているのに余計に叩いて、鬼とか言うのほんとよくないと思う。もっと情報を集めてみたいと思います。

 そういえば、リルさんたちは、魔女さんですが魔女さんはモチーフとしても信仰としても好きです。魔女狩りも、女神様に通じる部分があるのではないかとか気になりますね。細かい理由はわからないのですが、器にするためにやってきてしまうのかな。愛でるというか信仰するというか、萌えというか、心を前向きなエネルギーに出来るのが私は一番と考えています。つまりキャラクターは可愛いですよね。


 日光東照宮、富岡製糸場、鬼怒川温泉、草津温泉を巡るツアーのチラシを眺めつつ……

チラシも整理しなくては。



2022年6月12日18時43分





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小説制作中の怪奇現象(オカルト話) たくひあい @aijiyoshi

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