18冊目 救いの和菓子への応援コメント
このお話、良いですね!
誰かの笑顔のために作る和菓子、素敵です。
作者からの返信
読んで頂きありがとうございます。そうですね、和菓子に限った事ではありませんが、自分が作った物で誰かが笑顔になってくれたら作った側も嬉しくなりますし、自分もその考えを持ちながら執筆をしていこうといつも思っています。
2冊目 お菓子の家への応援コメント
自主企画「第1話を称える本棚」から拝読させていただきました。
「来館者」について性別など多くを語らないことで読み手の意識と来館者の意識をシンクロさせる技法には学ばせていただきました。何故この図書館が来館者に様々な人生を見せるのか、その理由が気になり第1話で感想を書かせていただくつもりが気が付けばここまで読み進めておりました。
遺された者に憶測を残す死に独特の読後感を体験させていただき、読書の楽しさを再認識させていただきました。
この度は企画へのご参加に心より御礼申し上げます。どうぞ今後とも益々のご活躍を心より祈念申し上げております。
作者からの返信
読んで頂きありがとうございます。正直な事を言えば、書いている自分でも時々来館者や各憶本の主人公と意識がリンクしてしまう事があるような作品だったので、同じように感じて読んで頂けたのは本当に嬉しいです。
この後も300を超える様々な人生があり、ハッピーエンドもあればバッドエンドもありますので、もし良ければ暇な時間にでも読んでみて頂ければ幸いです。
10冊目 見えない友人への応援コメント
このお話好きです。
両親も娘のためを思っているし、ラストでほっとさせてくれますね。
作者からの返信
こちらの話も読んで頂きありがとうございます。
この話は他の読者さんからも評価してもらっている話なので気に入って頂けて良かったです。
編集済
プロローグへの応援コメント
自主企画ご参加ありがとうございます。早速コメントいたします。
あらすじ、キャッチ、1話を読んだところであまりに情報量が少なく、「人生について書かれた本を貯蔵する謎の図書館があり、そこを訪れた人が主人公?」くらいの印象しか持てませんでした。
ストーリー的には世にも奇妙な物語的な感じでしょうか。最初だけだとそんな印象を受けました。
カクヨムには星の数ほどの作品があるため、その中から読者に選ばれるには、ここまでの段階である程度内容が分かり、かつ引きの強い内容である必要があると思ってます。
おそらくこの先に面白い展開があるため、あえてそれを隠しているのだと思いますが、それが原因で伸びないと言うこともあると思ってます。
なので、一度ミソの部分を前に出すなり、あらすじに小出しにするなりして実験してみてはいかがでしょうか。
もちろん「見せ方はこうすればいい」などという単純なものはなく作品によって形が変わると思います。
それを模索するのがWEB小説を戦場とする面白い部分ですので、色々と実験してみることをおすすめいたします。
それでは応援してます。お互い執筆活動頑張りましょう。
作者からの返信
読んで頂きありがとうございます。自分でも少しあらすじやキャッチコピーなどは工夫した方が良いと思っていたので、色々考えてみようと思います。
読んで頂き本当にありがとうございました。お互いにこれからも頑張っていきましょう。
3冊目 ドッペルゲンガーへの応援コメント
最後めちゃくちゃ怖いです!!!!
作者からの返信
読んで頂きありがとうございます。
ホラー要素のある作品はあまり書いた事が無い中で書いた物だったのでそう言って頂けて嬉しいです。これからもホラー要素のある話も書くと思うのでもっと怖い話を書けるように頑張ろうと思います。
読んで頂き本当にありがとうございました。
31冊目 他種族の絆への応援コメント
謎めいた図書館、本を読んでいるのは誰なのか、この物語がどのような結末を迎えるのか、もうすこし途中にヒントが欲しいところです(次の幕間まで長いので、ズルして先を読んでしまいました)。
ピントが少しずれたような(「変わり者」と言ったらよいでしょうか)人々の人生の物語はなかなか興味深いです。なんだかんだでハッピーエンドが多いのは、書き手のお人柄でしょうか。
作者からの返信
読んで頂きありがとうございます。
幕間までの長さは徐々に長くしていく予定でしたが、もう少し幕間を入れてみたりそれとは別にもう少し真実に迫るようなヒントを書く回を入れたりと自分なりに幕間や他のヒント回などについて考えてみようと思います。
読んで頂き本当にありがとうございました。
3冊目 ドッペルゲンガーへの応援コメント
顔のマスクを捨てたで、そういうことかと思ったら最後で仰天しました。
作者からの返信
読んで頂きありがとうございます。
この後、同僚の男がどうなったのか。それはご想像にお任せします。
読んで頂き本当にありがとうございました。
3冊目 ドッペルゲンガーへの応援コメント
最後、皮肉が利いてますね。
3冊目 ドッペルゲンガーへの応援コメント
自主企画へのご参加ありがとうございます〜!
すごいボリュームですね……!
沢山の人々の人生を綴った図書館の物語……。発想はできてもそれらを短編連作として何百も書き連ねる胆力が私にはないので、作者様の筆力に感服してます!
どんな終わり方をして来館者がこの図書館を出るのか、この先に綴られた人生を読んで私たちは何を思うのか。
読んだ先で得られるものが気になります!
作者からの返信
読んで頂きありがとうございます。
300を超える話数な上に様々なハッピーエンドやバッドエンドもあり、読みごたえはあると作者自身も思っているので、様々な人生に触れながら最後まで読んでみて頂けると嬉しいです。よろしくお願いします。