最近のラノベに比べると、あっさりした感じはしない。キンキンキンや、ドーン!の様な擬音もほぼ無く、作者が意図的にそうした表現を多用しないようにしているのを感じた。回を追うごとに物語が盛り上がっていく。特に独立戦争あたりから面白さが増してきました。これからも楽しみにしています。
第百十四話まで拝読しました。銃と戦車と巨大ロボ、そして剣と異能の名うての漢(おとこ)たちが繰り広げる物語。丹念に描かれた登場人物たちと、異能バトルの定番とも言えるかっこいい必殺技、そして、例のク…続きを読む
まずは、第一話を読んで欲しい!その言葉を失うほどの壮絶な戦いは、一刀一閃で魅了されることであろう。主人公二つ名銀嶺、美少女、銀髪、刀使い、この時点で多くの者が期待に胸を高められる事だが、その期…続きを読む
本作は、美少女の主人公が捕虜の男を、リアルな描写で拷問します。その際、残念ならがら罵倒はしておりません。今後に期待ですね。コアな読者向けの作品ではありませんが、ところどころMな皆様の心を『ガブ…続きを読む
設定が緻密だったり、キャラが立っているなんてのは最早前提でしかない。文章力、表現力、構成力、そういった総合力において抜きん出た逸材です。特に、最近のWeb小説で多い「ドォオン!!」などの効果…続きを読む
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