応援コメント

⑦ノンブレス・オブリージュ/ピノキオピー」への応援コメント

  • “ボカロならでは”といった感じで驚きと懐かしさを覚える曲だなぁと思いつつ聴いておりました。このページで羅田 灯油さんがお書きになっている『ボカロ曲が小さな酸素ボンベとして、誰かのかたわらにあることを祈るばかりです。』の意味が心に沁みますね…。

    作者からの返信

    丁度、紅白歌合戦でネットカルチャーの一例として、ボカロ曲「命に嫌われている」が披露されましたが、こちらもまさしく小さな酸素ボンベの好例かもしれません。
    自分で書いておいてなんですが、小説などのフィクション作品が小旅行に連れて行ってくれるならば、音楽は空気を入れ替えてくれるというのは、突発ながらも腑に落ちる表現ができたかなと思いました。