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2022年1月14日 19:34
やはりリアリティがあり、迫力あります。漢と漢の濃密な会話。この舌触りというかリアリティは、時代考証や設定云々というよりは、美作さんの人格そのものから滲み出ているものなのだと思いました。
作者からの返信
応援とコメントありがとうございます。 縄文人を<古人>として思いついたのは僥倖でした。 考古学と文献資料であやふやに描かれている邪馬台国ということでファンタジーと思っていただければさいわいです。
2022年1月10日 09:40
邪馬台国と狗奴国、それから古人の関係性の解釈が、有機的で活き活きと書かれており、リアリティがあります。これは楽しみな作品が出てきました!
コメントとレビュー大変、ありがとうございます。 基本、ファンタジーなので、リアルではないかもしれません^^;。 ちなみに、もう一世代古い人達がこのあとちょこっとだけ出てきます。 カクヨムwebコン用に書いているんですが10万字分もエピソーが足りない感じです。
やはりリアリティがあり、迫力あります。漢と漢の濃密な会話。この舌触りというかリアリティは、時代考証や設定云々というよりは、美作さんの人格そのものから滲み出ているものなのだと思いました。
作者からの返信
応援とコメントありがとうございます。
縄文人を<古人>として思いついたのは僥倖でした。
考古学と文献資料であやふやに描かれている邪馬台国ということでファンタジーと
思っていただければさいわいです。