ここまでほぼ一気に読みました。おもしろい!
作者からの返信
ありがとうございます!
編集済
そして完全に「生死」したのだった。←「静止」の誤変換なら、「静止」は物に対して使う言葉だから不適当。
体の動き、痙攣が止まったという意味なら「おさまった」or「止まった」or「停止した」が良いかと。
完全に死んだ体は、物といえるけど痙攣しているのはまだ死に掛け(細胞レベルでは生きている)なので物扱いは早いと思うの。
(5/7 追記)
まぁ、半世紀前の学校の先生の教えだから古いのかも知れないと思ってネットで「静止」を調べると「じっとして動かなくなるという意味」というのもあり、物や生き物で分けていないので、作者が「静止」を使っても間違いではないのかも知れない。
だけど、動かなくことを「静止」と表現することが間違いでないとしても「呼吸が静止した」とか「心臓が静止した」とか「活動が静止した」とか言わないでしょう?「痙攣が静止した」も同様に違和感を覚えたわけですよ。
車のような物でも鬼のような生き物でも動きを止めるのは「停止」が適当だと思うわけです。
それから個人的感想ですが「しばらくの間、ピクリピクリ、と細かに体が震えていたが、徐々に弱まっていき、そして完全に動かなくなったのだった。」と書き換えられていますが、「しばらくの間~していたが」ときたら接続詞は「そして」ではなく「やがて」のほうがしっくりきます。
「そして」を使うなら「そしてついに」のほうが良い感じです。
まぁ感性は、人それぞれですからね。作者のご自由に。
では、今後の面白い展開を期待しております。
作者からの返信
物理学的な物の動きが止まること、とは書いてありましたが特段、無生物にのみしか使わないと言う記述は見つけられませんでした。
しぶとさとあるので、ここから復活するのかと思っちゃいました。
作者からの返信
しなかった…