応援コメント

第41話 ブハーラー戦15:本丸戦7:亡霊6」への応援コメント

  • 拝読致しました。
    坑道からの侵入、気づかれないための密やかな作戦行動。
    行き詰まるシーンでした。
    特に矢を放つシーンは緊張が感じられました。矢を放つ瞬間って、急ぐと力みが生まれて微妙に外れちゃうんですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

     メンスゲの緊張を味わっていただき、何よりです。

     少し裏話的な話をすると、綿思哥をメンスゲと読んでいいのか、それほど自信がある訳ではありません。対して、前話に出て来るこの者の兄の忙古台をマングダイと読めるのは、ほぼ確かです。マングダイとはマングト氏の子供ということで、これより阿海の妻がマングト氏だと分かったりします。

     余談はこれくらいにして、引き続きお楽しみいただければと、想います。