書き溜めてた小説などちょっとずつ公開していきます。
将棋ファンのひとりです。ふだんはパソコン相手に指していますが、人間相手の面白さは格別です。将棋友達が逝ったら、さぞかし哀しいことでしょう。将棋用語の「待った」に二重の意味を持たせた秀逸な掌編で…続きを読む
全ての詳細につきましては、十五様が星をいただいておりました「私の異常な妄信 または私は如何にして心配するのを止めてカクヨムを愛するようになったか」のレビューをご覧いただければと思います。いままで…続きを読む
一人のお爺さん視点で進むこの物語、縁台の上で虚しく時だけが過ぎていく。そんな感覚で読ませていただきました。僕はお年寄りではありませんが、いつ別れの時が来るかも分からない身の回りの大切な人達をより大切…続きを読む
縁台に腰かけて打つ将棋 そんな姿を見かけなくなったのは、いつぐらいからだろう? 昔は、そんな姿があちこちに見られた。 岡目八目 横から見ていると、つい、口を出したくなる。 そんなギャラ…続きを読む
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