左半身麻痺のサッカー指導者です。サッカーを20年教えて今、まさに作家を目指す。 日頃、近辺で起こる出来事を起点に現代ファンタジーやSFを書いちゃいます。
将棋ファンのひとりです。ふだんはパソコン相手に指していますが、人間相手の面白さは格別です。将棋友達が逝ったら、さぞかし哀しいことでしょう。将棋用語の「待った」に二重の意味を持たせた秀逸な掌編で…続きを読む
読み終えて、そういうことか!……と(笑)。将棋のバシッという心地いい音が耳に残っています。空気感に読者を引き込むのがうまいなぁ、とうなりました。清々しい読後感をありがとうございました!
全ての詳細につきましては、十五様が星をいただいておりました「私の異常な妄信 または私は如何にして心配するのを止めてカクヨムを愛するようになったか」のレビューをご覧いただければと思います。いままで…続きを読む
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(210文字)
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