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  • 編集済

    読了後の『君』の夜4への応援コメント

    黒川明菜先生、今回はちょっとテーマがダークですね?
    主人公が転落するだけで、救いがなくてかわいそうでした。

    NOみそ先生、『君』のどんよりとした考察に共感できました。
    常に優秀な兄弟と比較されて育てられたら、こうなってしまうのも無理ないんじゃないかな~、と思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ゲーム実況の視聴者の多くは、
    その実況動画を楽しみながらも、
    心のどこかで「いい大人がこんな事にエネルギー使って馬鹿じゃないのww」
    と、見下しているのではないか、なんて思ってしまうんですよね~。

    かくいう私も、そんなところがなきにしもあらずです。

    ま、ただの嫉妬なんでしょうけれど。

    「私は毎日空しいのに、楽しく生きやがって」みたいな……。


    いつかしっぺ返しが来ればいい、
    そんな風に思ってしまうんですよね。

    今回は、そんな私の心情を思い切り吐き出した作品になりました。

    おかげさまで毒を吐ききったため、
    自作は少し明るい感じになる……かな。

    by黒川明菜


    ~~~~~~~~~~~~~


    閲覧ありがとうございます!

    これで「追放」「婚約破棄」「配信」と、
    某サイトの異世界ものの人気ジャンルを三つ描いた事になります。

    あと残った異世界もののジャンルは……、
    「異世界転生」ものかしら。


    今まで通り、しかけを施したいので、
    それが思い付くまで、今しばらくお待ちください。


    by NOみそ


  • 編集済

    ああ、とりあえず「読んだよ」の印としてのフォローと♡押してコメントはやりますね(;'∀')
    というか、このコメントも似たようなもんだし(笑)

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!

    by 成嶋幸児

  • 企画から参りました。
    こういった〇〇〇系を皮肉った作品は時々見かけますが、食べているものやストレッチなど、ちょっとした描写がリアルで生々しく、面白いです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    カクヨムに投稿する文章としては口説くないかな、と心配もしていたのですが、
    そう言って頂けると嬉しいです。

  • 配信系……。
    冒険者がいてギルドがあって、なのにどこかにサーバーとシステムエンジニアがいる(だろう)世界。
    まさにNARROWワールド。すごく楽しみです!

    この『君』の冷静な考察が好きです。もっと『君』の活躍を見たいです!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    narrow・・・範囲や幅、知識等が狭いという意味だそうです。

    例によって、
    今回も『しかけ』があります。

    『君』と一緒に考察頂けたら嬉しいです。

    編集済
  • 読了後の『君』の夜3への応援コメント

    いやー、素晴らしかったです。
    序盤の段階で明らかに気付かせる違和感を差し込みながら、それを途中で忘れるほどの展開でした。『君』の部分がちゃんとヒントになってるのも良かった。
    面白かったです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    賛否両論ある叙述トリックだとは思いますが、最後までお読み頂いて嬉しいです。


  • 編集済

    読了後の『君』の夜3への応援コメント

    『私』は思った……。

    アイテムボックスの活用により、現実世界ではありえないトリックをしかけることができる……ところどころおかしな文章……。

    まあ、それはいいんじゃないか……。

    この作品は『読了後の君』が、どれだけ脱力してモヤモヤするかが見ものだからな。

    その点でいうと★★★だ……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    某名探偵の孫に謎をすべて解かれてしまう犯人達は大変ですね。

    トリックのためとはいえ、
    何のアイテムも使わずに、死体を持ち上げたり運んだり吊るしたりしているのですから……。

    我妻クリス

  • 辺りは真っ暗になりへの応援コメント

    >仲間のわたし達より・・・、わたしより魔物の命を選んで・・・。

    ライラは印象的なキャラです。
    背中を深く刺したのは、こういう心理も関係していたのでしょうか。
    それとも、前々から不仲だったとか?

    ドロドロパーティーですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    泥沼戦隊!
    ピンクはオレのモンジャー!!

  • 面白かったですけど……。

    語り手が犯人といっても、せめて一人称視点じゃないと~、って思っちゃいます。

    作者からの返信

    最後まで閲覧頂き、ありがとうございます!

    熱を押して読んでいた『他の方』からも、
    同じ感想を頂きました。

    精進します……

    我妻クリス

  • 読了後の『君』の夜2への応援コメント

    予想どおりのオチ(むしろさせていたのでしょう)だったけど、発覚した後のくだりが予想を超えてくる面白さでした。

    もちろん、読んでいる話自体のオチは気付きませんでした。

    作者からの返信

    一章まるごと最後までお読み頂き、
    ありがとうございます!

    叙述トリックを思い付いても、
    それを文章で鮮やかに見せるのは至難です……。

    精進致します。

  • 最初はテンプレなろうとメタ視点での二重構造がおもしろくて読んでいましたが、この章はシンプルに面白くて続きが気になります。
    もはや、どれが伏線なのか、すべてが疑わしく思えてきます。
    続きを楽しみにしています!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    前に描いた内容を、後付けでうまく伏線化する作業(笑)に追われ、
    段々と苦しくなってきている今日この頃です。

    果たして、この後も日に二話更新する事ができるのか・・・。

    どうか最期・・・もとい、最後までよろしくお願いします!




  • 編集済

    『私』は思った……。

    いや、このくらいのテンポでもいいんじゃないのか?
    クローズドサークルでの醜い争い……これも読みどころだ。
    ダンジョン内で、モンスターがいるということが緊張感を高めている。
    この設定、ふつうに面白いな……。

    ――年末年始、更新お疲れだな。
    がんばれよの意味をこめてコメントしてやるか……。

    作者からの返信

    閲覧いただきありがとうございます!

    そう言ってもらえると嬉しいです。

    展開もトリックもいきあたりばったりなので、
    描きながらアイデアを出すのには苦労しました・・・。

    そろそろ終盤に差し掛かりますので、
    どうぞ最後のオチまで楽しんでください!

    by我妻クリス

  • 確かにこれは熱が上がってくる!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    それでも続きを見てしまうのが、スマホの怖さというわけで……


  • 編集済

    一人が転んで四人になったへの応援コメント

    某作品に影響を受けているとはいえ、やっぱりこういう形式はスリリングですね。楽しみです。

    しかし『君』は律儀ですね。ある意味、理想の読者さまです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    そうですね、昔風に言うなら・・・
    「同情したから金をやる」かしら・・・違うかな。

    編集済
  • 最後の自虐に笑ってしまいます^^
    応援してますよ

  • 面白かったです!
    絶対「君」だと思います!

    作者からの返信

    ご意見ありがとうございます!

    やはり人によって好みが分かれておりますね。

    とりあえず、カクヨムでは『君』で固定して、『私』は他サイトで試してみます。

    ここまでお読み頂き、ありがとうございました!

  • 読んだ以上、応援コメントくらいはしなくてはな……。 ふんっ

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    by成嶋 幸児

  • 読了後の『君』の夜2への応援コメント

    面白かったんですけど、主人公たちが全員児童である必然性はどこに?(笑)

    作者からの返信

    確かに・・・ありませんね(笑)。

    よし・・・、数行加えて無理やり伏線を後付けしてみよう!

    閲覧・コメントありがとうございました。

  • うん、面白い。
    どっかで見たような話を疲れた頭でツッコミを入れる『君』。
    どっかで見た話と『君』の話の長さは逆転していいと思いつつ、このある種どこかで見たような流れこそが重要なのかも……面白い。

  • 『私』の方が好みです。
    この形式の作品はあまりないので、工夫のしがいがありますし想像が膨らみます。
    個人的になろうテンプレはあまり好みではないこともあって、むしろ『君』の物語の方が好きですね。

    作者からの返信

    パタパタ様。

    一章まるまるお読み頂いた後のコメント、本当にありがとうございます!

    『君』か『私』か、閲覧下さった方によって意見が分かれるので考えさせられます。

    他サイトでは『私』を試してみようかしら……。

  • クリスにキスをした時、ん?と思っていましたがまさかの女の子でびっくりしました。話も最後上手くまとめられていて読んでいて楽しかったです。
    サーニャとクリスに好意を寄せられるアル…末長く爆発しろー!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    やたら長くなってしまった物語ですが、
    最後まで読んで頂き嬉しいです。

    それにしても、なろう系の主人公って何でああ鈍感なのかしら……


    編集済
  • バカにしていたクリスがウンk魔法陣を使って爽快に倒す所を見たかったかも知れない……。
    クリス闇落ちverとの戦いが今後どうなるのか期待!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    ここでは言えませんが、
    この物語にはあるオチを用意してありますので、
    最後まで楽しんで頂けたら嬉しいです。

  • 頭の上に浮かぶウン…の魔方陣。とても興味深いです。楽しく見させてもらってます

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    ウンウンと頭をひねって、
    もっともらしい追放理由を考えた結果がこれでした。

    楽しんで頂けたら嬉しいです。

  • 昨晩は夜遅くに失礼しました。
    『君』には身につまされる感じです。
    しっかりと寝なければ…
    そして、作中も応援プッシュしたくなる仕組みが!?
    二重のギミックにニヤリ。
    コメント失礼しました。

    作者からの返信

    ランドリ様。

    ここまでお読みいただき、
    本当にありがとうございます!

    「応援の催促なんて浅ましい!
    正々堂々、作品そのもので人気を稼いでみろ!」
    などという声はどこからでも聞こえてくるものです。

    それを両方合わせたらこんな感じになりました。

    この作品で応援を誘導するという手法、
    まだまだ他にもやり方があるかもしれませんね。

    (相手を混乱させる文という意味での)乱文失礼しました。






  • なぜか良い男ふうの『君』にジワジワきますw

    作者からの返信

    作者が女の子(と、『君』は思っている)ですから・・・。

  • 楽しい仕組みにフフフとなってしまう!?
    こんなギミックを仕込んでしまうなんて凄いです。
     こういった形であとがきを入れるのも読者の方と気軽にコミュが取れて良いですね!
    コメント失礼しました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    閲覧者のご指摘から生まれた、
    このさりげない応援の催促・・・。

    ・・・流行りませんかね?

  • 企画へのご参加ありがとうございます。
    食べてるものがリアルで身につまされます。
    自分で用意するご飯気をつけよう…
    1位を回避してしまうのはあるあるですね。
    なんとなく回避してましたが
    深く心の動きは考察しなかった…

    コメント失礼しました。

    作者からの返信

    ランドリ様。

    閲覧からのコメント、
    本当にありがとうございます!

    お互い『君』と違って、
    気楽に閲覧したいものですね。
    なるべく寝る前に・・・。

    どうか、企画が成功しますように・・・!

    ここまでの乱文、ご容赦くださいませ。

  • いや、なるほどな追加要素でした。
    あくまで『作品の中の作品』感があり、たびたび出てくる『君』のおかげで一旦リセットされ、長くも感じなかったように思います。

    何より、ちょっとだけ変化しながらも繰り返される最後の文言が面白いw

    あまり読んではいないのですが、自分はいわゆる「なろう系」と呼ばれる作品? にカタルシスを感じるタイプではないみたいで……。正直なところ、次章の悪役令嬢にもあまり興味をそそられなかったのですが、この形式なら読んでみたいなと思ました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    次の章も、ただの婚約破棄ものにならないよう、
    オチまでの展開に気を付けて描いていきたいと思います。

    作者の地力に乏しい、アイデアだよりの作品ですが、
    最後までお付き合い頂けたら幸いです。




  • ありがたく思えよ、とまではさすがに思ってないけど、念入り過ぎてこれは押さざるを得ない…! たまに見る「星やフォローで応援お願いします!」の変化球バージョンみたいで笑わされました!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    あざとくなく、さりげなく、
    それでいて確実に応援を催促するにはどうすれば良いか・・・。

    今回自分が実践したように、
    他の皆さんが応援のお願いも文章の1部として、
    描かれるようになったら・・・、
    きっと面白いものが出来るのだろうな~。

    今回、このアイデアを思い付いたのは、
    最初にいただいた星城様のコメントのおかげです。

    本当にありがとうございました!





  • くっくっく……となってる『君』にフフッとなっちゃいました。
    特に、最後を繰り返すのが面白かったです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!


    ・・・登場人物を利用した、
    さりげない応援催促・・・成功。

  • ここまで読ませていただきました。

    最初のプロローグは必要なのでは? なかったら「魔法陣は十人十色! 品のない~(以下略)」という作品になってしまうし、いきなり登場した『君』にオチを言われてもちょっとポカンとしてしまうし。

    内容も面白かったです。
    ただ、『君が読む作品』それ自体の出来が良すぎて、普通の短編集になっているように感じました。

    『君が読んでいる』という仕組みを生かすなら、たとえば地の分に『君』のメタ要素を入れてみたり、細かい設定やテンプレ部分を「なんやかんやあって!」「なんやかんやあったのね!」などと強引に進めるギャグ要素を入れてみるのはどうでしょう? そしたら短くまとまり、『君』が出てくるサイクルも増え、題名にあるとおりの『NARROW系にはまる君』が出来上がるんじゃないかな、と僭越ながらに思いました。

    もちろん、この形でなければならない明確な意図があるかもわかりません。その場合は、的外れなアドバイスとして聞き流してやってください。

    長々と、大変失礼いたしました。

    作者からの返信

    星城様。

    最後までお読みいただいてのアドバイス、
    本当にありがとうございます!

    冒頭部分、そのままにしておきます。

    あとはストーリーをどう略すか・・・なんやかんやするかですね。

    このシリーズ、もともと某『おっさんが毎回、娘の部屋に勝手に入り本棚にある小説を読んで最後に感想をもらす』という漫画の影響で描き始めたものですが・・・、
    なかなかプロの方のそれのように、ストーリーをなんやかんやするのは構成力を必要とするものですね・・・。

    ですが、少ない知識と知恵を総動員して何かアイデアを考えてみます。

    よろしければ、次の物語もお付き合いいただければ幸いです。


    追伸:頂いたアドバイスを生かし、ある要素を加えてみました。
       改めてご確認いただけたら嬉しいです。

    編集済
  •  さて、ここまで読んで合理主義者(?)の血が騒ぎ、違和感があったのでちょっと綴ります。

    ・何故一王子に貴族家一家を追放する権力があるのか?
    ・何故主人公の家は追放令に従ったのか?王子に婚約者を出すぐらいですし家の力は十分にあると思うのでここは反乱だと思います。せめて主人公1人を追放にして裏で家族が助けようとしてる、ぐらいの方がいいと思います。
    ・あれだけ王子に毒舌を吐き、デフォルトで男性に嫌悪感を持っていていい筈のフローレンスがなぜこんなにもチョロいのか。

     以上です。最後にこう言うコメントにつきがちな一言。「なら自分で書けよ」←その通り!

    作者からの返信

    細部までお読みいただきありがとうございます!

    この先も色々気になる点が出てくるかもしれませんが、

    ツッコミを入れつつ楽しんでいただければ幸いです。


  • 編集済

    優しいなあおいw

    作者からの返信

    聖女なら当然です・・・なんて。

  • こんばんは。私はこう言ったモノ(女性視点追放恋愛系)を全く読んだ事がないのでこれが初めてになります。また楽しく読ませていただきますね。

    PS
    女性主人公物で読んだのはリアデイルと公爵令嬢の嗜みぐらいかな?あとメイドなら当然です!もあったか。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    そうそうたる閲覧履歴ですね。

    その作品群に勝るかは自信がありませんが、
    例によって「最後のオチ」までお付き合い頂けたら幸いです。

  •  こんにちは!ここまで楽しく読まさせていただきました。

     これって何かモデルがあるんですかね?私は余り追放系は読まないので分かりませんでしたが……。
     作者さんが何を伝えたいのかもわかりましたが、ここに来るまでが長すぎて、その割には間の追放部分に手抜き感があるので多くの人には最後まで読まれないかもしれません。
     追放物語をギュッと圧縮してすべて合わせた短編にしてはいかがでしょうか?
     クリスが女っていうどんでん返しも良かったですし、この最終話と1話目に目が行くようにしたらいいと思います!

     と、ここまで書きましたが私も所詮読専の一人。作者様側の事情なんて殆ど知りません。迷惑だと思われたならすみません。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!

    文章の長さ・・・

    やっぱり・・・

    自分でも描き終えた時気になっていたのですが、
    手を付けずにそのまま放置という・・・

    現在、新作の執筆中でこちらにまで手をだせないのですが、

    追放理由ともどもいずれ修正して、
    新章と共に早めに更新いたしますので、
    その時はどうぞよろしくお願いします。

    ちなみに、今回のこの追放ものは、
    この手のものを色々見たうえで、
    自分の中で描いたテンプレを文章におこしたものです。

    編集済
  • タイトルにめっちゃ共感してしまった‼
    そして内容にもめっちゃ共感してしまった‼
    因みに私は1~3位でも読む派ですね。やっぱり面白いんで嫉妬があっても読んでいるうちに忘れちゃいます。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    主人公も若かりし頃はきっと1~3位でも構わず読んでいたでしょう・・・。

    人はいつから落ちぶれ、
    いつから自分と他人を比べて絶望するようになってしまうのやら・・・。

    そんな某サイトにすがる者たちの物語、
    この先もお付き合いいただけたら幸いです。