応援コメント

読了後の『君』の夜(202308改稿)」への応援コメント

  • 面白かったです!
    絶対「君」だと思います!

    作者からの返信

    ご意見ありがとうございます!

    やはり人によって好みが分かれておりますね。

    とりあえず、カクヨムでは『君』で固定して、『私』は他サイトで試してみます。

    ここまでお読み頂き、ありがとうございました!

  • 『私』の方が好みです。
    この形式の作品はあまりないので、工夫のしがいがありますし想像が膨らみます。
    個人的になろうテンプレはあまり好みではないこともあって、むしろ『君』の物語の方が好きですね。

    作者からの返信

    パタパタ様。

    一章まるまるお読み頂いた後のコメント、本当にありがとうございます!

    『君』か『私』か、閲覧下さった方によって意見が分かれるので考えさせられます。

    他サイトでは『私』を試してみようかしら……。

  • ここまで読ませていただきました。

    最初のプロローグは必要なのでは? なかったら「魔法陣は十人十色! 品のない~(以下略)」という作品になってしまうし、いきなり登場した『君』にオチを言われてもちょっとポカンとしてしまうし。

    内容も面白かったです。
    ただ、『君が読む作品』それ自体の出来が良すぎて、普通の短編集になっているように感じました。

    『君が読んでいる』という仕組みを生かすなら、たとえば地の分に『君』のメタ要素を入れてみたり、細かい設定やテンプレ部分を「なんやかんやあって!」「なんやかんやあったのね!」などと強引に進めるギャグ要素を入れてみるのはどうでしょう? そしたら短くまとまり、『君』が出てくるサイクルも増え、題名にあるとおりの『NARROW系にはまる君』が出来上がるんじゃないかな、と僭越ながらに思いました。

    もちろん、この形でなければならない明確な意図があるかもわかりません。その場合は、的外れなアドバイスとして聞き流してやってください。

    長々と、大変失礼いたしました。

    作者からの返信

    星城様。

    最後までお読みいただいてのアドバイス、
    本当にありがとうございます!

    冒頭部分、そのままにしておきます。

    あとはストーリーをどう略すか・・・なんやかんやするかですね。

    このシリーズ、もともと某『おっさんが毎回、娘の部屋に勝手に入り本棚にある小説を読んで最後に感想をもらす』という漫画の影響で描き始めたものですが・・・、
    なかなかプロの方のそれのように、ストーリーをなんやかんやするのは構成力を必要とするものですね・・・。

    ですが、少ない知識と知恵を総動員して何かアイデアを考えてみます。

    よろしければ、次の物語もお付き合いいただければ幸いです。


    追伸:頂いたアドバイスを生かし、ある要素を加えてみました。
       改めてご確認いただけたら嬉しいです。

    編集済
  •  こんにちは!ここまで楽しく読まさせていただきました。

     これって何かモデルがあるんですかね?私は余り追放系は読まないので分かりませんでしたが……。
     作者さんが何を伝えたいのかもわかりましたが、ここに来るまでが長すぎて、その割には間の追放部分に手抜き感があるので多くの人には最後まで読まれないかもしれません。
     追放物語をギュッと圧縮してすべて合わせた短編にしてはいかがでしょうか?
     クリスが女っていうどんでん返しも良かったですし、この最終話と1話目に目が行くようにしたらいいと思います!

     と、ここまで書きましたが私も所詮読専の一人。作者様側の事情なんて殆ど知りません。迷惑だと思われたならすみません。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!

    文章の長さ・・・

    やっぱり・・・

    自分でも描き終えた時気になっていたのですが、
    手を付けずにそのまま放置という・・・

    現在、新作の執筆中でこちらにまで手をだせないのですが、

    追放理由ともどもいずれ修正して、
    新章と共に早めに更新いたしますので、
    その時はどうぞよろしくお願いします。

    ちなみに、今回のこの追放ものは、
    この手のものを色々見たうえで、
    自分の中で描いたテンプレを文章におこしたものです。

    編集済