昨晩は夜遅くに失礼しました。
『君』には身につまされる感じです。
しっかりと寝なければ…
そして、作中も応援プッシュしたくなる仕組みが!?
二重のギミックにニヤリ。
コメント失礼しました。
作者からの返信
ランドリ様。
ここまでお読みいただき、
本当にありがとうございます!
「応援の催促なんて浅ましい!
正々堂々、作品そのもので人気を稼いでみろ!」
などという声はどこからでも聞こえてくるものです。
それを両方合わせたらこんな感じになりました。
この作品で応援を誘導するという手法、
まだまだ他にもやり方があるかもしれませんね。
(相手を混乱させる文という意味での)乱文失礼しました。
いや、なるほどな追加要素でした。
あくまで『作品の中の作品』感があり、たびたび出てくる『君』のおかげで一旦リセットされ、長くも感じなかったように思います。
何より、ちょっとだけ変化しながらも繰り返される最後の文言が面白いw
あまり読んではいないのですが、自分はいわゆる「なろう系」と呼ばれる作品? にカタルシスを感じるタイプではないみたいで……。正直なところ、次章の悪役令嬢にもあまり興味をそそられなかったのですが、この形式なら読んでみたいなと思ました。
作者からの返信
ありがとうございます!
次の章も、ただの婚約破棄ものにならないよう、
オチまでの展開に気を付けて描いていきたいと思います。
作者の地力に乏しい、アイデアだよりの作品ですが、
最後までお付き合い頂けたら幸いです。
クリスにキスをした時、ん?と思っていましたがまさかの女の子でびっくりしました。話も最後上手くまとめられていて読んでいて楽しかったです。
サーニャとクリスに好意を寄せられるアル…末長く爆発しろー!
作者からの返信
ありがとうございます!
やたら長くなってしまった物語ですが、
最後まで読んで頂き嬉しいです。
それにしても、なろう系の主人公って何でああ鈍感なのかしら……