応援コメント

襲撃と略奪と調略と※残酷注意:天災、内戦の描写あり」への応援コメント

  • 略奪と破壊はヨーロッパで日常だったのかも。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます((ヾ(≧∇≦)〃))
    おっしゃる通りで、このあたりのエピソードは近世南欧で実際にあった「大国の支配から独立したい小国の独立運動にかこつけた民族紛争」をモチーフにしています。
    このお話は人口3万の都市が数回にわたって隣国の独立過激派組織に襲撃され、最終的にほぼ全域が放棄された事件が元となっています。
    元々は某女帝(とその愛人)が南下政策の一環としてあの辺の国で混乱を起こさせるためにテロ組織にお金と武器を供与していたわけなんですが。