応援コメント

悪役令嬢の贈り物」への応援コメント

  • 『弾むように軽やかな足取りに合わせて背中の長い三つ編みがぱたぱたと揺れ、まるで犬の尻尾のよう』
    この表現いいですね。かわいい。

    3点、個人的に気になりました。

    1.文頭の字下げをしていない箇所×2
    『本当に喜んで下さっていたのかしら? それならばわたくしも嬉しいのだけど』
    『照れているのでしょうか?』

    2.破落戸
     私なら、ルビを振ります。読めない人が多いのでは?

    3. をの連続
    『周囲に事実を著しく違う事を喚き散らすでしょう。』
    事実と、ですかね。

  • 会いたくないときに嫌な人と出くわすのは、ゲームのシナリオなのかも…。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます<(_ _)>
    お返事が遅くなりまして申し訳ありません。
    ちょっと在宅ビジネス商法業者と闘って(?)いました。
    合いたくない時ほど出くわしてしまうのはシナリオの都合なのか何かの呪いなのか、はたまた両方なのか……