詩のような不思議なお話でしたね。素敵。これだから竹神さんのお話は油断出来ないんですよ、まったく。
ピスタチオのアイスはもう早めに食べた方が良いですね。ほら、だいたい期間限定だったりするじゃないですか。ガリガリ君ほど定番じゃないので、食べて美味しかったらすぐおかわり買いに行かないとなくなってるんですよ!!!(熱量がおかしい)
作者からの返信
ひょーい!!
嬉しいなぁ。ぐふふ。
そうやで。わては油断できんのやで(調子乗った)。
そうピスタチオアイスですよ。期間限定は気づくとなくなってますからね。気に入った時がなんだか怖いのです。だって売ってなかったら!!! ヒィィィィ。
あ。レビューもありがとうございます。
よし。わたしは決めました。
今年中にあの冷凍庫にあるピスタチオアイス、食うぞ。
地球最後の日に何をするか。よくある問答ですけど、答えた通りの事を実際にできる人って、どれくらいいるでしょうね。
何となくですが、パニックになってやりたいこともできずに、絶望のまま死んでいく人が多いと思います。
けど読み終わった後に感じた暖かさは何なのでしょう。
話したこともなく、顔と名前を覚えている程度の相手。だけど二人は短い間でも、心の友になれましたね。
じんわりとした読後感のある、素敵な結末でした。
作者からの返信
そうですよね。実際こんなことになるなら、寝ているうちに終わってもらいたいものです。嫌すぎる。
でも今回は悲壮感はなしで書いてみました。
心の友を見つけて、なんだかんだでほんわかです。
……いや、ほんわかではないけども。
素敵なコメントを頂けてホッとしております。嬉しいなあ。星もありがとうございます。
何でしょう……この読後感を纏めるのがとても難しいのですが……
「羨ましい」という気持ちが、どこかにあるのです。
つい今しがた会った、昔顔を合わせたことのあるだけの人。その人と双子になり、身を寄せ合い、一緒に三途の川を渡ろうと誓い合う。
それが、叶う。ものの数秒で。
地球上の全ての人が、同時に三途の川を渡る。ひとりきりでこの世を去る恐怖をひしひしと味わうことなく。
それは、幸せなことの一つ……ではないでしょうか?
うわぁ、ヤバいコメントですかね!?すみません!´д` ;
物語にグイグイ引き込まれ、揺さぶられるようでした。何とも強烈な余韻。
濃厚に楽しい時間をありがとうございました!✨
作者からの返信
うわー。丁寧なコメントありがとうございます。
そうなんですよ。ラスト、主人公は怖いけど孤独じゃないんですよね。
もうなんていうんですかね。雰囲気重視ってやつでして。特にストーリーもないので……。
すんごい褒めていただいて、公開してよかったなー、て嬉しいです!! 星もありがとうございます。
チョココーティングしてあるピスタチオバニラ味の丸っこいアイスクリームバー。
具体的すぎて。
そして、すごい短編。
もうさすがって思いました。
今年は短編を書いてる余裕がないのですが、こんな作品を読むと書きたくなります。
最高でした。
作者からの返信
アイスはですね。パルムのやつです。
ピスタチオ味見つけて、うっきうきで買ったんですけどね。
寒いから。まだ食べてないんだ……。そんな思いをぶつけました。
アメさん、お忙しそうですものね。長編も二つ連載してますし。
でも息に抜きにでも、ぜひ。今年は単行本になるチャンスあるみたいですから。
星もありがとうございます!
地球最後の日かぁ……自分なら怖くて正気ではいられないと思うので、お酒を沢山飲んで酔いながら最後を迎えるかもしれません……
妙にリアリティがあって面白かったです!
作者からの返信
おー、飲酒して恐怖を吹き飛ばしますか!
わたしが酒飲めないもんでその発想はなかった笑
最後の日なんていやですよね。ぎりぎりまで信じなくて結局なにもできなさそうですが。アイスくらいは食べるだろうけど。
星もありがとうございます!