編集済
第52話 思い出を売るへの応援コメント
端折りたいのすげぇ気持ちわかるわw売れたの漫画くらいだろなwスーファミはともかく。高い値段で売れるだろ。漫画の文化ない世界なら。江戸時代でさえ、ただの絵物語が爆売れしたのだから
p.s単行本にあるおまけ漫画みたいなものと思ってます。むしろ(おまけ)とかつけとけば良い感じかも?
作者からの返信
ありがとうございます。
端折りたい気持ちを小説に書くなよな、と思いながら書きました。
気持ちがわかっていただいて、すごく嬉しいです。
第51話 お金がねぇーへの応援コメント
ヒロインのイエローはどうなっているのだろうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ヒロインのイエロー。
田中中の事ですか?
ヒロインってww
笑っちゃう。
もちろん彼も後々、出てきますよ。
第49話 始まりの町への応援コメント
サキュバスもいるしここに移住しようw
師匠ももう少し説明してくれればいいのに
これ選択肢間違ったら詰むタイプのやつだよね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。
でもココのサキュバスは、かなりの地雷ですよ。
第48話 VS桃太郎と仲間達への応援コメント
なるほど。街で暴れない為の人質ですか。。。これ放置して魔道具探して帰ってもいいのでは、、、、w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうです。人質です。
第48話 VS桃太郎と仲間達への応援コメント
さようなら田中 君の尊い犠牲は忘れない ・・・今日だけは
作者からの返信
コメントありがとうございます。
田中さんはいつも脱落しますよね。そういうキャラクターなんです。
犠牲になったり、逃げたり、壁に挟まって動けなくなったり。
第48話 VS桃太郎と仲間達への応援コメント
きび団子食べたら女の子になっちゃったくらいのミラクルおこれ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
田中さんが女の子になったらいいのに、と僕も思います。
でも女の子になっても、きっとブスですよ。
第47話 戦隊レンジャーは桃太郎達から隠れるへの応援コメント
あっ
主人公の来世にご期待ください
なぜ危険に自ら近づいてしまったのか
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公は危険にさらされるもんなんです。ピンチこそがチャンスです。
編集済
第44話 急成長する俺。覚醒するお嬢。への応援コメント
報われたな。
それは、ともかく、このビッグオークは、性欲満たせない運命やな(泣)デカすぎて、入れる穴無くて、絶対童貞w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ホンマや。
入れる穴、洞窟ぐらいしかないですね。
第44話 急成長する俺。覚醒するお嬢。への応援コメント
こうしてビッグポークビッツに乗った男、光太郎のレジェンドとして語り継がれたそうな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
英雄譚の始まりですね。
第43話 オークバーストへの応援コメント
ようし!女の子達はオークにエロイことされるか主人公にエロイことされるか好きな方を選べ!
作者からの返信
それ絶対に面白い。
でも、この戦いには、そんな余裕がないっすね。
いつか、やろう。
第42話 VSウンコ投げゴリラ他への応援コメント
普通のキスじゃダメとかこいつも贅沢になったなぁw
普通じゃダメなのはガチなんですかね?ただ調子こいてるだけ?
実はキスせんでも股間を踏むか蹴り上げるだけでも回復する性癖になってる気がしないでもない
うんこ投げゴリラのスキル・・・う~ん、気になる!
作者からの返信
性は先細りになっちゃいますからね。どんどん過激になっていきますよね。
ウンコ投げ、凄い威力でウンコを投げることができるスキル。
習得は回避できてよかったです。
第40話 レベルアップを始めようかへの応援コメント
田中中がドMな煽りカスを経てからのタンク兼ヒーラーに華麗にクラスチェンジしてチームの要になりそう
作者からの返信
コメントありがとうございます。
それ面白いですね。
田中中は自動回復を覚えて、肉壁になるのもいいっすね。
第40話 レベルアップを始めようかへの応援コメント
YOU!うざかったら撃っちゃいなよ!
撃たれても死なねーし 黙るし 熟練度上げにも丁度いいよ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
田中さんにも優しくしてあげて。
誰でもいいから田中さんに愛を。
第39話 童貞喪失!!への応援コメント
>10tと書かれた鉄で作られた自動販売機ぐらいの大きさのハンマーを持つ修行に移行する。
シティハンターかよ!
田中そろそろドMに目覚めないですかね
最後は心臓刺されそう
作者からの返信
実はシティハンターを見たことありませんでした。
今朝、妻に同じことをツッコまれて、???ってなったところです。
田中もMでしょうね。
目覚めさせても面白いかもしれませんね。
第39話 童貞喪失!!への応援コメント
レベルが上がりすぎるとエッチで一般人が死んじゃうようになるってことは下手に幼馴染ちゃんに手を出せないねぇ
作者からの返信
本当だ。
孫悟空を見てて、ずっと思っていたことなんです。
あの怪力を持ってたら、チチとそういう時に殺してしまうんじゃないか?
やり方はあるんでしょうね。
たぶん孫悟空はマグロでしょう。
第38話 性のセーフティーゾーンは朝チュンでへの応援コメント
ストーリーやキャラは面白いけどこの話はメタ多すぎて読むのキツかったです
作者からの返信
コメントありがとうございます。
教えていただきありがとうございます。
明日からは正常になります。
頑張ります。
第38話 性のセーフティーゾーンは朝チュンでへの応援コメント
ミチコがメタ化している 魔力を使いすぎたんだ!
田中は早く女の子になって 爆乳ロリでいいよ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本当だ。
田中は早く爆乳ロリになるべきだ。
それを1番思っているのは僕自身だ。
第38話 性のセーフティーゾーンは朝チュンでへの応援コメント
今回は飛ばしていいやつ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
読み飛ばしていいやつ?
普段はツッコミ役のミチコが頑張ってボケています。
読んであげて。
ぶっ飛んでいい回という意味なら、こんなことを言うんだ?と僕自身も驚きです。
読み飛ばしてもいいですよww
それでも読んでいただけたなら、ありがとうございます。嬉しいです。
第37話 俺の前世は魔王候補への応援コメント
気になることたくさんあるけどおいおい明らかになっていくの待ってます
作者からの返信
この設定は、もっと早い段階で出す予定でした。
この段階まで、出せなかったことに驚いてます。
詳細は次の章で語られると思います。たぶん、、、。
編集済
第34話 師匠のおっぱいを揉むへの応援コメント
師匠が脳筋すぎて、大草原www
タイトルの、無能な、はいらない方がいいかも。その方がタイトル詐欺にならないから
作者からの返信
タイトル詐欺になってましたか。
悲しい。
もうタイトルは変えることできないですね。
これで読んでいただいてますので。
実は小林光太郎の前世の無能エピソードも用意してるんです。
語れないですが、、、本当は〇〇で無能すぎて追い出されて〇〇になってしまう。
そして現世に転生したのが小林光太郎っていう設定なんです。
第34話 師匠のおっぱいを揉むへの応援コメント
最後殴られなかった
手加減が手加減じゃないだけで無茶苦茶ではないのかも?
死ななきゃセーフは恐ろしい世界だな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
たしかに死ななければ大丈夫は、恐ろしいですね。
第1話 神に選ばれたバカへの応援コメント
ギャグみたいなタイトルからヘビー級みたいな世界観ぶつけてくるじゃん…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
世界観はヘビー級だけど、キャラクターのやり取りはギャグですよ。
笑って読めるように心がけながら書いております。
これから読んでいただけると嬉しいです。
第33話 レベルアップとは何か?への応援コメント
やはり田中を鍛えるのは虐待が一番だったか
ヒールを覚えてしまったことをたっぷり後悔してくれw
リーダーは誰かが呼ばれるたびに心臓が止まりそうになるようになるなこれw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
田中はもっとイジめられるでしょw
リーダーは、それ以上に、、、
第33話 レベルアップとは何か?への応援コメント
俺なら、リーダー辞めるわw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ぼくも辞めます。
リーダーの素質があるからリーダーになるんじゃなく、リーダーになったから小林光太郎はリーダーになっていきます。
自分がリーダーであることを師匠に意識させられている状態です。
第31話 デブが来たら死ぬへの応援コメント
師匠も怒って帰るだろこれはw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
師匠は怒って帰るタイプじゃなく、怒ったら半殺しにするタイプです。
これから、このデブは師匠にめちゃくちゃにされます。
(他の子達もめっちゃくちゃにされます)
第30話 冒険者は罰金制度の廃止のデモをするへの応援コメント
強くなったらわざとダンジョンバーストに巻き込まれるのも手かもねー
転移が本当ならって前提だけど
作者からの返信
鋭いですねw
ネタ振りしてるところで先読みされてるw
凄いっすねw
第29話 再ステータス検査への応援コメント
お嬢がリーダーの方がいい気がするが、、、
作者からの返信
貴重なご意見ありがとうございます。
この小説は小林光太郎の成長物語が話の肝になっていきます。
これから小林光太郎は自分が間違った判断をしたら仲間が死ぬという決断をしなくてはいけません。
重たい責任を負わなくてはいけなくなります。
バカだった彼が仲間のことを思い、強く成長していく物語になっていきます。←少年漫画みたいなプロットを考えて書いております。ただキャラクターが変なだけなんです。
もしかしたら新庄かなさんもリーダーになれるかもしれませんが、小林光太郎が強くカッコ良くなる姿を読んでいただきたいです。
もしよければ、今後も読んでいただけると嬉しいです。
第28話 パーティー結成!!への応援コメント
偽名オッケーなんかい!w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ちゃんと次の回では変更させられてると思います。
冒険者ネームみたいなものは、別に登録できるはずです。
最強最強という人がいるので
第28話 パーティー結成!!への応援コメント
態度を改めればいいのになんで自縄自縛してるんだろこいつw
ヒールも覚えちゃえば用済みという罠
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本当ですね。
ヒール覚えたら、コイツは用済みですね。
第27話 世界を救いたいと本気で思っているへの応援コメント
ミクちゃんに抱きつきながらなら
イデの無限♾力のように魔力が身体から
溢れて出て来て無双出来るのに。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
たしかに、ミクちゃんに抱きつかれたら無限魔力になりそう。
スーパーサイヤ人みたいに見た目も変わって。
第19話 空から少女への応援コメント
えっ?
この状態で助かるの?
ハイゴブリンが50匹も周りにいるのに。
第15話 ダンジョンバーストへの応援コメント
この教頭ババァなら
『お国の為に死ね』
とか平気で言いそう。
第14話 罪と日常への応援コメント
妹を攫ったってだけで
暴力団かその下っぱな事は確実じゃん。
そんなに悩まなくてもいいのに。
ダンジョンに入らないと罰金50万?
これって戦闘奴隷だよな。
こんな制度を導入した政治家も吸収して良し。
第13話 VS怖いお兄さんへの応援コメント
妹が助かって良かった。
悪党どもが死んで良かった。
田中中も吸収してもいいかも。
うざいから。
第9話 魔物の言語が使えるように成長しました。への応援コメント
『成長する者。
貴方は世界を守らなければいけません。
ダンジョンを全て破壊して世界をお救いください』
ってまるで勇者やん。
そんなに凄い存在に成長するのだろうか。
作者からの返信
そうです。
凄い存在に成長します。
途中経過は変態になってしまいますが
第5話 初めてのダンジョンの日への応援コメント
誤字報告です。
うちにはお金があまり無いので、防具は肘と膝のプロテクターと【防弾ジョッキ】とヘルメットぐらいの物である。
【防弾ジョッキ】→防弾チョッキ
作者からの返信
ありがとうございます。
変更しときました。
第22話 ゲスのバカにキスへの応援コメント
そして振り出しに戻る
しょうがないね
キスするくらいなら死んだほうがマシだと思っちゃったんだよね
作者からの返信
キスを拒絶してた頃が可愛く感じるほど、これからもっとエッチなことを求められるとは知らないで。
第19話 空から少女への応援コメント
LVがあるなら1匹ずつ倒しながら来たほうが良かったな
無理ゲー
作者からの返信
ありがとうございます。
プロットがあるので、たぶん大丈夫っす。
無理ゲーから、頑張るほど面白いものないっすからね。
第16話 VSハイゴブリンへの応援コメント
先生吸収して、ちょっと頭良くなった?w
作者からの返信
なってないです。
二章では、ちょっとだけ小林光太郎のスキルが何なのか、出会った少女に分析されます。
内緒ですよ。
それとバカじゃなかった小林光太郎がバカになりたい、ってエピソードも書くつもりです。
第11話 怒る女子高生との出会いへの応援コメント
魔物と話せるのはスキルではない?
作者からの返信
スキルだと思います。
一応、この世界では技能のことをスキルと示しています。
コミュニケーションの技能も、スキルと示しています。
スキル←コミュニケーションも含む技能
攻撃スキル←攻撃する技能
固有スキル←その個体特有のスキル
主人公の光太郎は、まとめてスキルと呼んでますが、一応これで部類分けしております。
第4話 冒険者ギルドへの応援コメント
おばちゃん最低だな。人として。そこ笑う所じゃないだろ。死なせない為の最低限の事しようか
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あのおばあちゃんは最低な奴ですよ。
我慢してるのに、最低な感じが溢れ出てますもんね。
第54話 VSサキュバスへの応援コメント
はい、男は馬鹿です。
なんとなく(とてつもなく)過去の経験から理解できます。
でも年取ったらそれすら思い出になるから良かったじゃん・・・・(遠い目)
んじゃあまたスキル育成ガンバwww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誰しもが経験しますよね。
この後、光太郎には修羅の道が待っております。