半分賛成、もう半分は違うかな。
僕、かなり変わり者な性格ですけど、発達障害ではなく精神病にもなった事がありません。
ですが、ウチの親族はそういう風に生まれた、或いはそうなってしまった人達の割合の方が高いです。
だから、社会が残酷、というよりも、適応できない子供が産まれてきそうなので、僕は結婚を諦めてます。
作者からの返信
Y.Tさん
コメントありがとうございます!
いろいろあるのでY.Tさんのおっしゃる『半分』がどの領域を指すのだろう、と逆に興味が湧きました。
どんな子が生まれるか、というのは事前にはわからないものですからね。今の医学においては、お腹の中である程度判明するみたいですが、それも結構育ってからみたいですし(古い情報だったらすみません)、そこで堕胎の判断をしたとしても母体に与えるダメージは計り知れません。もちろん、夫側も。
しかしあれですね。こういうエッセイのおかげ(?)か、Y.Tさんの今まで見ることのなかった側面を見れてなんだか嬉しいです(内容を喜んでいるわけではありません)。
否定ばかりしていては、生き辛い世が益々生き辛くなるだけですよ。
三世世界は、気持ちの持ち様でどうにでもなるものだと、
ニーチェ先生も良寛和尚もおっしゃっています。
「災難に遭う時節には災難に遭うがよく候。死ぬ時節には死ぬがよく候。
是はこれ災難をのがるる妙法にて候」と言った良寛の心身脱落の自由なる境地を
目指してみては如何でしょう?
作者からの返信
白狐姫と白狐隊さん
コメントありがとうございます!
仰る通り否定してばかりはいけませんね(*^▽^*)
自由なる境地、素晴らしいですね(*^▽^*)