エピローグ 「私」が知らなかった真実への応援コメント
応募作読むのって大変そうだから、うわぁ有りそう!って思いながら読んでいたら、まさかのどんでん返し。
逆恨みユーザーでしたか!
面白かったです!
作者からの返信
滝野れお様、コメントありがとうございます。
小説投稿サイトのユーザーとして、しかもカクヨムコンの時期である今あえてコンテストネタで、「ありそう」から「ありそう」のどんでん返しを狙ってみました。『うわぁ有りそう!って思いながら読んでいたら』と言っていただけて嬉しいです。
エピローグ 「私」が知らなかった真実への応援コメント
あははは、いや、笑っちゃいけないですけど、ホントにいそうですよね、こういうことするヤツ。
若干メタネタでしたけど、さすがのキレ味でした。面白かったです。
作者からの返信
ゆうすけ様、コメントありがとうございます。
作中の「いっそのこと『Jeder Stern』運営会社に殴り込みをかけてやろう、とすら思った」を「思った」で留めず実行したら派手な犯罪者になるわけですが、この作品みたいな地味な嫌がらせだとしても、たくさんの人々に迷惑がかかるから立派に悪人。こんなのが現実にいたら本当に笑い事にならないですけど、「ホントにいそう」と思わせるのがこの作品の一つのポイントなのでしょうね。
エピローグ 「私」が知らなかった真実への応援コメント
自主企画【 喫茶店の出てくるお話 】にご参加いただきありがとうございます。
まさかの展開に驚き、そして自分を過信してはいけないという戒めを心に刻みました。
いや、もう、この企画に寄せていただいたお話が素晴らしいものばかりで、過信などとうに粉々ですけどね笑
時たま自主企画を立ち上げるのですが、企画のいいところはこうやって興味深いお話に出会えることです。
ありがとうございました。
作者からの返信
あん彩句様、コメントありがとうございます。
まさかの展開と思っていただけて何よりです。
「喫茶店の出てくるお話」企画に参加するにあたり、この作品で喫茶店という舞台装置がどれだけ機能しているのか、少し不安だったのですが……。改めて考えてみると、賑やかなファミレスやファストフードではなく落ち着いた雰囲気の喫茶店だからこそ、こんな出来事が起こったらいっそうショックなのでしょうね。その辺りを作品内で上手く強調できたらもっと良い仕上がりになったのだろう、と考えさせられました。