今気づいたのですが、この作品はレイティング無しなんですね。
そして、傷だらけと言ってもキッズが怖がらない範囲でと解説を入れる気合の入りぶりはお見事です。
と思ったら、エターナルが鼻血を出しそうになってました。大変ですね。
マジカル・オーシャンがサポーターで頭脳明晰でボクッ娘って属性の欲張りセットになってるじゃないですか。回を重ねるごとに魔法少女の面子が濃くなってますね。第四、第五の魔法少女が気になります(白目)
そしてこのお話では、「可愛い魔法少女」という単語を見るだけで笑いが止まらないですぅ……
作者からの返信
小さいお子様も視聴することを考えて、レーティングはつけておりません。そういう描写も極力控えようと思っております。(あったとしても今回のような「逃げ道」を作って( ^ω^ ))
海原くん、確かに欲張りすぎちゃいましたね……
第四、第五の魔法少女が影の薄い存在になりそうです……。どうしよ。
そうそう、マジカル・オーシャンに海原くんの顔の面影はありませんからね! かわいい魔法少女(笑)です。
言語の変換機能、精度が凄いですね。先頭の文字でもう反応している。思念を読み取っているんでしょうか。
作者からの返信
そうですね、「リーサ」が「親方!」になるんですもんね。我ながら恐ろしい手法を考えたなと思います。
「魔法の力」ということにしていただけませんか(逃げの一手)