委員長が大好きだったのは蝶介君だった――三段論法を使えばそんな感じになっちゃいますよね。ときめいちゃうお年頃の女の子のあるあるですね(錯乱)
姉妹で闘わなければならない、という展開は確かにドラマ性大アリですね。これまでの関係とかもキーになるでしょうし。
それにしても、残り三人はどんな魔法少女なのか気になります!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
そして、なぜか風千さんに女性と間違われてしまいました。なんだか斑猫さんも巻き込んでしまったようですみませんでした( ̄▽ ̄)
姉妹対決というドラマ性も、この物語の前ではただのギャグとなってしまうかもしれません。いや、真面目に書くかもしれません。
緩く気を抜いて、楽しみにしていただければ幸いですw
河川敷のコンクリートのところにお住まいとは驚かされました。
台風の時が大変ですね。
蝶介くんの正体、ばれたのではなく打ち明けたんですね。
重たい背景があること思い出すお話でした。
ふと思ったのですが「どのみち人間界も襲うつもりだった」など何か救済がないと、リーサに責任がかぶり過ぎでちょっとツラいかなと。
あと、リーサのお母さん、化け物に襲われててもうかなりヤバいってとこでリーサを別次元へ飛ばしてますよね。
現在そこま深刻ではない状態にするか、反対に、国民全員が石や氷にされるなどひとまずの決着をつけておいた方がよかったのかな、と思いました。
作者からの返信
第4話の時点では、夢喰い様はまだ力を蓄えている段階で人間界には手を出しておりません。リーサを狙ってマーヤを送り出したくらいです。
マジカル王国はすでに壊滅状態で、夢喰い様は部下を使って魔法界の他の王国を攻めているといった状況です。
なーんて、どこにも書いてないからわかんないですよね。すみません、自分の頭の中でそう考えていました。