第6話 未来は始まる
駅のホームから来た青年は、東北の虎と言われた、錦仁であった。2人が出会うと、スーパーロボットであるヒーローものが始まるかのように思われた。そしてそれを背後から応援する、一式大佐がいるのであった。
「大佐殿」
「はあっ」
するとその後ろを誰かが指さすのであった。一式大佐を知っている人物は、宇宙でよく知っていた女であった。その女性は一式大佐を呼び戻すと、宇宙での戦いに連れ戻そうとする。そして姫子は、一式大佐とその後遭遇する事無く、スーパーロボットに搭乗して、外地で活躍をするのであった。
スーパーロボット インフィニティ ディスカバリーkkopan @kkopan
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